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鳳凰堂流周易について⑤

1つの事を2つに分け、

その2つを4つに分け、

時間による変化を加えて更に8つに分ける。

中心或いはそれを含む外郭にテーマを掲げる。

東洋医学、中国伝統医学として鍼、推拿等を行う際にも、

その時その時の変化、過去、現在、未来等の変化を考える為にこの周易の思考法が用いられており、

鳳凰堂の基本もここにあります。

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