稼げるって噂のリフォーム訪問営業の全て教えます（アポトーク）今熱エリアもこっそり教えます🔥

飛び込み・訪問営業って稼げるのは知ってるけど、何から始めたらいいかわからない…

やっていはいるけど全然売れない…

訪問販売の風当たりが強いこの時代でどう売るかわからない…

訪問販売でアポが取れすぎちゃう方法を暴露しちゃいます。

こんにちは、関東圏でリフォームの職人兼訪問販売をしている飛び込みサイヤマンです。

はじめに、僕はこれまでに訪問販売で累計約数億を売り上げた実績があります。

同業の方であればわかって頂けるかと思う数字ですが、毎月のほぼ1000万アベレージで売り上げてました。景品表示法違反になるので具体的な数字は言えませんが。

ノウハウを説明する前に”なぜ飛び込み営業は稼げるのか？”を簡単に説明します。

まず前提にリフォームという仕事は家がある限りなくなる事はありません。

2021年時点の市場規模にはなりますが、なんとその額約6兆5000億円。とんでもない数字ですよね。

リフォームは基本的に何かあってからと思っているお客様が多いです。ですから一般的には反響営業がメイン。何かあってからのお問合せを受けて工事する、又は広告費をかけて（チラシなど）興味のある人を捕まえる。というのがセオリーです。広告費もかけてるし、近年相見積もりが多くなって来たのでそれでいて単価も低い（価格競争の為）。だから反響営業でやってる営業マンの稼ぎも別に普通。数をこなさないと沢山の利益は残りづらい構造。

それに対して訪問販売は違います。

名前の通り訪問販売ですので、こちら側からお客様に出向いて営業をします。俗に言う飛び込み営業ってやつです。反響営業に対して広告費は一切かけず、また相見積もりもなるべく避ける事が出来ます。無理な競争もなく十分に利益を確保できる工事が可能です。金額もある程度は調整できるので本当に利益率が良いです。関係ないですが、大手メーカーの工事ったべら棒に高いです。。下請けの職人単価から何倍も上乗せしてる大手メーカーなんてざらです。その背景には膨大な広告費と人件費があります。どーしてもそれくらいの金額を取らないと採算が合わないからです。

勘の鋭い方でしたらもうお気づきかと思いますが、訪問販売ではやり方によっては大手メーカーと同じ様な金額帯で勝負出来ます。もしその様な事があれば、膨大な広告費や人件費をかけない訪問販売でしたらどれくらい利益が残るか？

これが訪問販売が儲かる理由です。時代の流れもありますが、正直やらない理由はないでしょっ。ってくらいに上手くやれば儲かります。

時代の逆風もありますが、どんな時代でも人で物を売ることができると思っております。

これはどの営業でも共通していると思いますが、自分売りをしてこの人の言う事なら間違いないな、この人からなら契約してもいい！

そう思って頂ける営業が皆様にも出来るようになればと思います。

価値がわかって頂ける方でしたらこの金額でこのノウハウを知れるというだけでもかなり格安かと。

正直こんな破格でトークを知れる所はおそらくないはず。

行動力のある方でしたら、すぐに元が取れると確信しております。

ここでは僕が始めて初月で100万円稼ぎ出した、リフォームの訪問販売アポイントのノウハウを全公開しています。

※主にアポイントの項目をメインに構成しております。点検とクロージングのコツについては準備中です。

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※注意事項 ※悪用厳禁

当記事は職人として営業活動をしていく場合のノウハウです。

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