イツカ

真面目に仕事をして気持ちが病んでしまったので やりたいことやっていくことにした30代。…

イツカ

真面目に仕事をして気持ちが病んでしまったので やりたいことやっていくことにした30代。 自分に向き合って楽しい生活へ舵を切っていきます。

最近の記事

目標に向かうための行動は自分に合うものでないと続かないって話

これは「夢を叶える考え方が腑に落ちた③」から考えた、これから自分がどうやっていこうか決めた時の話を書いていこうと思う。 「やりたいことが決まった後の行動をどうやって決めるか」の話。 小説家になると決めたのはいいとして、どうやって小説家になるか。 最初に考えることはこれだよね。 なりたいことを決めただけでは叶えられることはない。 どういう行動をしていこうかな。 思い返せば三日坊主を何度も繰り返し、夏休みの宿題を終わらせられなかった私。 代わりに誰に言われることなく毎日毎日落

    • 夢を叶える考え方が腑に落ちた③

      (②の続き) ②までで ・やりたいことをしてるときは楽しいということ ・新しい情報に触れることで自分を変えるきっかけになるということ の話をした。 ここからが引き寄せの話を本格的にする。 今回は引き寄せの基盤を作るためには時間経過の考え方を変える必要があるのだと思った話。 ちょっと話が長くなるのでご了承ください! 私がこれまで生きてきた中で創作に使ってきた時間は長い。 創作していない期間を除いたとしてもおそらく年齢の半分は創作に時間を使ってきた。今は小説家を目指してい

      • 夢を叶える考え方が腑に落ちた②

        (①からの続き) ちょっと脱線してしまったので、流れを小説家になるということに戻す。 そもそも何で小説家になることを選んだのか。 決め手は自分の軸ややりたいことから見つけたこと。 私は今まで自分と向き合わないといけないことがあって、そのために心理学とか哲学とか自己啓発とかに興味があった。 向き合う悩みは複数あるので、これまで10年以上はネットやTwitterなんかで自分の困ってる部分を解消できる方法はないものか探しているときに、八木さんに出会ったんだよね。 八木さんは

        • 夢を叶える考え方が腑に落ちた①

          これはいわゆる引き寄せの法則についての話になるのだけれど、 この考え方で未来への絶望感が和らいで 希望の光がぼんやりとでも見えてきたので書いていきたい。 今無職の私が1番嬉しいのは自由に時間が使えることだ。 毎日フルに時間が使えるのが嬉しい! やりたいことがやりたいタイミングにできるのも嬉しい! 朝起きるの苦手だし、人と話すだけで疲れるし、 前から思ってたけど、私はサラリーマン向いてない。 (だから自分で食べていけるスキルが欲しい。) そう思いながらだらだらお金を稼ぐため

        目標に向かうための行動は自分に合うものでないと続かないって話

          解雇されたからやりたいことをやることに決めた

          お久しぶり。 最初の記事からだいぶ間が空いてしまった。 もしかしたらもうこのnoteは使わないかもしれないなぁと思ってた。 前回の時は無職で求職中だったんだけれど、転職先が決まり新生活でいっぱいいっぱいだったので2つ目の記事を書くまでに至らなかった。 で、今回新しい記事を書くに至った経緯について一言で言うとタイトルの通り 解雇されたから。 即日解雇で急な無職ってなんだよ。 3日くらいは落ち込んで何も手がつかず、布団でゴロゴロしてたよ。 解雇はスキル不足という名目だったん

          解雇されたからやりたいことをやることに決めた

          最後に笑い話になればいいな

           今年の春まで思い詰めることが多くて辞めたことが1つある。会社である。苦しくて辛くて自分から決めて辞めた。それがよかったかどうかはわからないけれど、確実に一つの経験は手に入ったと思う。  逃げた、という経験。溜め込むことが多く我慢することも多いわたしにとって、限界だったということもあるけれど、「逃げる」という選択肢を選べた経験は大きいものだった。  そんなこんなで溜め込んだことを消化するために自分のことを掘り下げる時間を取るようになった。今のところ「嫌な過去も最後に笑い話

          最後に笑い話になればいいな