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最後に笑い話になればいいな

 今年の春まで思い詰めることが多くて辞めたことが1つある。会社である。苦しくて辛くて自分から決めて辞めた。それがよかったかどうかはわからないけれど、確実に一つの経験は手に入ったと思う。

 逃げた、という経験。溜め込むことが多く我慢することも多いわたしにとって、限界だったということもあるけれど、「逃げる」という選択肢を選べた経験は大きいものだった。

 そんなこんなで溜め込んだことを消化するために自分のことを掘り下げる時間を取るようになった。今のところ「嫌な過去も最後に笑い話になればいいな」という結論に至った。

 自分に起こったこと、考えたこと、行動したこと。それがいい話じゃなくても笑い話になるようにここで消化していきたいと思う。もちろん楽しいことや嬉しいことも書いていきたい。

 辛いことは怒りや悲しみも出るかもしれないけど、気持ちが軽くなっていけるようにしていこ!


(しかし、最初の記事って何を書けばいいかわかんないね!)





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