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お久しぶりの雑記と今日の一曲

お久しぶりです。

気づけば2月、そして暦の上では春となりましたが。

相変わらず寒いですね。

皆さん、お変わりなくお過ごしでしょうか?

私(&私の家人)はおかげさまで元気です。

まだまだ寒くなるということなので
お互い暖かくして気を付けて過ごしたいものですね。

noteに来られない日々でしたので、なかなか皆さんのところへも行けずすみません。

また改めて皆さんのところへもゆっくり行かせていただきますね。

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さて。

毎日更新を止めてから、ここ最近は、というと
畏れながらも、【創作大賞】の応募作を
合間、合間にちまちまと執筆しております。

ほんっとに、今回でも改めてわかりましたが。
私は 人一倍【ギリギリにならないと行動しない】人間なんですね。

思い起こせば、さすがに提出しない、ということはなかったけど 小学校、中学校、高校もさることながら、

大学・大学院でも、特にレポートや論文は本当にギリギリで仕上げていたなと思います。

そういう中で、今思い返しても シャレにならないようなギリギリな局面で仕上げてたのは
やはり忘れられないです。

普通なら、「次こそは」「次回以降は」余裕を持って、と思うはずなのに
どうやら、私の場合 過去のすべてが いわば成功体験のようになってしまっているから
ギリギリでも焦らず「まだまだ大丈夫」とか思ってしまうのかもしれませんね。

いずれにしても締切日までにはなんとか提出する予定です。

初めて長編に挑戦したのですが。
投稿(応募)の際は、一人でも多くの方に読んでいただけたら幸いです。

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今日の一曲: Katy Perry |ケイティ・ペリー/ Unconditionally 

さて、お久しぶりの今日の一曲です。

もう暦の上では春なんですが。
特に冬になると観たくなるMV、聴きたくなる曲で、
ケイティ・ペリーの楽曲の中でも私がかなり大好きな曲です。

※ちなみに 以前、ケイティ・ペリーについて書いた記事はこちら

この曲は「無条件の愛」「無条件に愛する」ってことがテーマになっているんですが
歌詞も、そしてメロディもとても素敵で
ケイティの歌声がとても響き渡ります。

とても元気な曲やアップテンポな曲のイメージの強いケイティですが
こうした落ち着いた壮大なバラードも本当に素敵なんですよね。

☆一部の歌詞と 私の意訳☆

Oh no, did I get too close?
ああ、私、深く立ち入り過ぎたかな?

Oh, did I almost see what's really on the inside?
内側にある真実を覗きそうになったかも

All your insecurities
あなたをとりまく不安

All the dirty laundry
あなたの汚れた洗濯物

Never made me blink one time
そんなことなんて
ちっとも気にしてないんだよ

Unconditional, unconditionally
何もしなくていい、お返しなんかいらない

I will love you unconditionally
ずっとありのままのあなたを好きでいるから

There is no fear now
怖がらなくていい

Let go and just be free
思い込みなんか捨ててしまって
ただ自由になればいい

I will love you unconditionally
それでもやっぱり好きだから

Come just as you are to me
本当の姿を見せて欲しい

Don't need apologies
謝る必要なんてないよ

Know that you are worthy
あなたはステキな人だってわかってるから

I'll take your bad days with your good
苦しい時だって逃げないよ

Walk through the storm I would
嵐にあっても乗り越える

I do it all because I love you, I love you
どんなことでも平気、だってあなたは大切な人だから

Spotify

Apple Music

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いかがでしたか。

2月というと節分を過ぎればバレンタインですね。

次回の「今日の一曲」では そんなバレンタインシーズンにゆったりと聴ける曲が思い浮かべば、紹介させていただこうと思います。

そして、忘れちゃいけない受験シーズン。
受験生本人も、受験生ご家族もまだまだ落ち着かない日々かと思います。

どうか体調にくれぐれも気を付けてお過ごしくださいませ。

最後までお読み下さり、ありがとうございます。

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