できない自分を人に見せられないあなたへ ·できない自分を見せたくない ·完璧を目指してしまう ·結果、強がって一人で頑張ってる そんなあなたは、 周りからは強そうに見られてるかもだけど、 ありのままの自分を受け入れられない 本当は弱い人かもしれない。 自分の弱点やできないところを 「だめ」とジャッジして、 自分にも他人にも厳しい 評論家になってるかもしれない。 そして、そうすることで 自分を保ってるかもしれない。 逆を返すと、 そうしないと自分を保てない。 だから、
「謙遜はケチ」 ついつい謙遜や遠慮してしまうあなたへ 「ケチ」だって、気づいてますか? 褒められても 「いやいや私なんて、、」って受け取らない うまくいったことも 「大したことない」ってシェアしない 自分の強みや才能に気づいても 「上には上がいるし」とか、 「〜〜さんがやってくれた方が」とか 自分の強みや才能を発揮してない もし、当てはまってることあれば あなたは「ケチ」です。 特に3つ目は 超絶どケチ🤣笑笑 「与える」とか、「ギバー」とか その単語だけ聞くと
「自己中じゃいけないの?」 自己中の自分を「変えたい」と思ってるあなたへ 「自己中の私でいいんだ」、 って思えた私の経験をシェアさせてね。 今年の2月、 「最低だよ。人と関わる資格ないよ」と 尊敬する人に言われるくらいの やらかしをした。 自分が謝れば済むレベルの話ではなく、 組織でお詫びし、対応してもらったから 謝罪する機会すらもらえなかった。 人生で最も 自分を辞めたくなった出来事。 自分はこんなにもポンコツで最低なんだと、 全てから逃げたかったし、 手の甲に
「何かが自分を止めている」 そう感じてるあなたへ ぜひシェアしたい私の9ヶ月。 去年9月、 自分の潜在意識ととことん向き合いに行った。 きっかけは、 ビジネスを通して自己表現したいのに 「何かが自分を止めてる」と感じたから。 そしてその「何か」は 自分の中にあるって、直感で思っていた。 中学の時、姉への劣等感から 自分の存在価値がわからなくなり、 どうしたいのか 何が欲しいのか ついには、何を考えてるのか も わからなくなった10代。 そこから自分との約束を守って