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「完璧」を装う弱い自分


できない自分を人に見せられないあなたへ

·できない自分を見せたくない
·完璧を目指してしまう
·結果、強がって一人で頑張ってる

そんなあなたは、
周りからは強そうに見られてるかもだけど、
ありのままの自分を受け入れられない
本当は弱い人かもしれない。

自分の弱点やできないところを
「だめ」とジャッジして、
自分にも他人にも厳しい
評論家になってるかもしれない。

そして、そうすることで
自分を保ってるかもしれない。

逆を返すと、
そうしないと自分を保てない。
だから、本当の意味では弱い人。

そして、「弱い自分=だめ」と思ってない?

だからまた強がって、
·平気なフリする
·ヘルプを出せない
·苦しくなる。
·本当は誰かに気づいてほしい。
·けど、できない自分を見せるのが怖い。

そんなループに陥ってない?

一年前の私はそうだった。

一人で強がって
「ちゃんとしてる」風を装い、
「きちんと」「しっかり」してるように
背伸びして見せてたけど、

それができれば、なんとか自己承認、

でも本来は抜けてるし、
全然しっかりしてないから
その自分がでたら自己嫌悪。

そんな自分を見せたら
もっと一人になっちゃう気がして、
怖くて、強がってた。

でもね、
弱くていいんだって受け入れたら
すごい楽になった。

ちゃんとしてない自分
できないから、頼る自分
怖いけど、弱さを曝け出した自分

どんどんオープンに見せるようになったら、
どんどん周りの人との信頼関係が深まっていった

そして気づいたら

·いつも遠慮していた両親に対して
 本音を言えるようになってた

·弱さを曝け出すほど、仲間が増えていった

·人間関係でラポールを築きやすくなった

·一匹狼タイプだった私が
 最高のチームをみんなと作れるようになった

·心から人を信じられるようになった

離れてく人は、誰もいなかった。

なぜなら、相手は『鑑』。

自分がオープンになるほど
相手もオープンになってくれる。

自分が頼るほど、
相手も頼ってくれる。

自分が本音を言うほど
相手も本音を言ってくれる。

もちろん、
受け入れたからといって
投げやりになるんじゃなくて。

できない自分 を受け入れた上で、
その自分なりに精一杯できることをする

それしか、できない。
完璧になんて、なれないしできない。

そして、完璧になんてなる必要ない。

完璧じゃないからこそ、
愛おしさや感謝や有難うが生まれる。

もし、できない自分を人に見せられないまま、
一人で頑張って、苦しんで
限界 って思ってる人は

自分をオープンにすること、
そのためには「できない自分」も受け入れること、

一緒に自分と向き合ってみない?

私が自分らしく生きることに許可出せたのは
たくさんのフィードバックのおかげと

潜在意識にアクセスし続けたから。

スピではなく、心理学。
エネルギーだけど、科学。

そして、心理学や科学を学ばなくても
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