フリーランスや自営業に向いてる人、向いていない人のハナシ~

こんばんは、星読み深井（@hoshiyomifukai)です。

「今回の山羊座満月、苦しかった~」っていう方からのお声が途切れません(笑)

2週間の星読みにも書いたけど、見えないところにくらってゆっくり効いてくるボディブローみたいな、一撃必殺ではなくってじわじわと効いてくる満月砲でしたね。

この山羊座満月砲、なかなか後に残るというか、おそらく新月までは消えないでしょう。

要らないモノ（感情）を出し切るとか、今の自分に気づけるのここまでっていう限界までいくまで続くかなーと感じています。

そういう私個人も、仕事にプライベートにとなんだか色々と考えさせられることが多かったですし、「こんな事に不安を感じていたんだ！」というのが増幅されて、驚いたり、落ち込んだり、焦ったり、体調崩したりもしていました。

まあその後、美味しいもの食べたり、ドライブしちゃったりもして復活しましたけどね。

今年初、大好物の桃モッツアレラ！寿命延びた感。美味しいもの大事

そんな中、最近また、起業当初のハナシや、なんで占い師になったのか？など質問されたり、ご相談されたり、友達との会話の中でも、あとはセッションの際に聞かれる機会も増えてきました。

そういう振り返りの時期なのかな？というくらい重なっていますねえ。波もあるけど、なんだろ。

開業の節目は来年~再来年にかけてなので、ちょっとフライングっぽいですけどね。

ってことで今日はよく聞かれる、「フリーランスに向いている？向いてない？」っていう件について、また「仕事をすること」に対してをぶっちゃけていきたいと思います。

例によってココハナシリーズですからね！言葉も乱れがちですし、星についてはあまり触れてませんのでご興味ある方のみで！しかも結構長め！です！

自分に合う仕事がしたいという欲求は当然誰でもある。

さて、仕事のハナシ。

私自身は「働く」「仕事をする」って行為がけっこう昔から好きでした。

それも無償でとか、お駄賃ね！とかではなく、きちんとした対価として金銭をいただく「仕事」が。

ずっと早くバイトがしたいと思っていたので、初バイトは中学3年の時で、父親の仕事場にくっついていって雑用して日給をもらっていました（父自営あるある）

朝6時から夕方6時まで働いて日給6000円で、安い…ｗ

今思えば大した仕事してなかったと思うので、安すぎだけどしょうがなかったのかなと。でも父よ、安すぎやろ。