篠田真貴子| エール |『LISTEN』監訳

真(まこと)てふ 貴きものを心にて 永き世ゆかむ 人と和みて Listen, learn, and love life エール株式会社取締役 https://www.facebook.com/makiko.shinoda

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    • 日経COMEMO

      • 10,734本

      日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

    • 本の感想(篠田真貴子)

      ときどき、本の感想を書きます。それをまとめたマガジンです。

    • きのう、なに読んだ?

      日々読んだ本や長文記事などの、読んだ部分について紹介と感想をメモします。

    • 「50歳までに生き生きとした老いを準備する」の読後感メモ

      「Aging Well」(日本語版は「50歳までに生き生きとした老いを準備する」)の読後感のメモです。

    最近の記事

    ダイバーシティー&インクルージョンの制度充実の落とし穴

    ダイバーシティー&インクルージョンに力を入れているある企業のお話をきいた。「当社は制度が充実しています」という。資料には などなど、数々の制度が並んでいる。 パッと見て、私は強い違和感を覚えた。 その場ではうまく説明できなかったが、違和感の元はこういうことだ。 こうしていろいろな切り口で「マイノリティー」をくくり出して定義づけて…をやればやるほど、「マジョリティー」の存在がくっきりと浮かび上がってくる。絵で影を描くと主題が強調されるように。 30年前の「女性活用」は、「

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      • 「価値観を変える人」の特徴3つ

        「価値観を変える人、変化をうむ人」とは、何をする人か。それは、私たちが自己理解を深めることを助ける人であり、私たちを異なる価値観に触れさせて刺激する人です。「変われ!」と声高に主張するような人ではありません。 この人たちの特徴を3つ、あげてみます。 価値観を変える人の特徴を3つ 複数の価値観が並び立つとき、私たちは「どちらが正しいのか」という視点で考えがちです。自分の利害が直接関わる課題であるほど、自分の正しさを守りたくなります。一方、「価値観を変える人、変化をうむ人」

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        • プロフェッショナルとは?のケーススタディー(「取材・執筆・推敲」) | きのう、なに読んだ?

          古賀史健さんの「取材・執筆・推敲」を読んだ。これね、すごい本ですよ。(このnote は facebook 初出内容を再掲したものです) 古賀さんはベストセラーにしてロングセラーの「嫌われる勇気」の著者であり、瀧本哲史さん「ミライの授業」の構成・ライティング担当。他にもたくさんの本を手がけてきたかた。その古賀さんが「ライターの教科書」というコンセプトで書いたのが本書です。 ですが、本書はライターや編集者に独占させてはなりません。 ビジネスパーソンにも、ぜひぜひぜひぜひ読ん

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          • 「ゼロ・ウェイスト」の実践に学ぶ

            大塚桃奈さんとオンラインイベントでご一緒し、徳島県上勝町で大塚さんが取り組んでいる「ゼロウェイスト」活動について教えてもらいました。 上勝町の名前は、「いろどり」という、地域のおばあちゃんたちが山の葉っぱを拾って都会の料亭のあしらいとして出荷する事業のある町として、以前から聞いておりました。 その上勝町が、ごみゼロを目指している、すごく特徴的な形のゼロ・ウェイストセンターとホテルがある、ゴミを45種類に分別している、といった情報に接しました。人口1500人の上勝町について

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            日経COMEMOは、様々な分野から厳選した新しい時代のリーダーたちが、社会に思うこと、専門領域の知見などを投稿するサービスです。 【noteで投稿されている方へ】 #COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。 https://bit.ly/2EbuxaF

          • 本の感想(篠田真貴子)

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            ときどき、本の感想を書きます。それをまとめたマガジンです。

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            • 46本

            日々読んだ本や長文記事などの、読んだ部分について紹介と感想をメモします。

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          • 「50歳までに生き生きとした老いを準備する」の読後感メモ

            • 2本

            「Aging Well」(日本語版は「50歳までに生き生きとした老いを準備する」)の読後感のメモです。

          • 1984年 オレゴン州マドラス

            • 3本
          • 「ピクサー流 創造するちから」メモ

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            • 森委員長の「女性が多い会議は時間がかかる」発言が、五輪後に残せるレガシー

              本記事のトップ画像は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ウェブサイトのダイバーシティー&インクルージョンのページに掲載されているものです。 さて、2020年2月3日、東京オリ・パラ組織委員会の森喜朗会長から「女性が多い会議は時間がかかる」という発言がありました。 それから今日まで、この発言の何が問題か、その周辺も含めた構造はどうなっているか、アクションをどうとるか、などで、私のSNSタイムラインもメッセージグループも、活発な意見交換が続いています。 私は

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              • 住まいかたの民主化

                昨日『unito』(ユニット)を展開する近藤佑太朗さんと対談をしました。 『unito』は、借りている住まいの家賃が外泊するほど安くなるサービスです。 『unito』のことをきいて、私はかつて3年ほどアメリカの大学院に留学をしていた時のことを思い出しました。1年目は夫は東京にいて、私は単身渡米していたんですね。ですので、大学院の夏休みの3ヶ月や冬休み1ヶ月、東京に戻っていました。その間、アメリカの住まいは借りっぱなしです。家賃がもったいないなと思っていました。その後、東京

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                • 私の考えごと | 2020年4月〜6月

                  2020年4月〜6月のFB投稿から、今読んで面白く感じたものを抜き書きしました。青木耕平さんのnote にヒントをいただいたものです。 2020年4月4日 【不安なあまり、アクティブになっちゃう可能性】 今みたいな不確実な危険が迫ってる時って、「大変だ!」という人、何事もなかったように振舞う人、エネルギーが減る人、逆にお祭りっぽくはしゃいじゃう人、様々だ。 きっと「ちょうど良い怖がり具合」っていうのがあるんだろうけど、それができてる人は少数だ。 「感染拡大の重大局面」「不要

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                  • 私の考えごと | 2020年1月〜3月

                    2020年1月〜3月のFB投稿から、今読んで面白く感じたものを抜き書きしました。青木耕平さんのnote にヒントをいただいたものです。 2020年1月5日 【英会話より英文読解力】 英会話を習いたいっていう話を聞くたび、じっさい英会話が必要な場面ってどれくらいあるのかな、って素朴に疑問に思う。 英会話よりも、英文で記事や本が抵抗なく読める読解力を身につけることをお勧めしたいのよね。和訳せずに、英文をそのまま理解するスキル。 時々刻々、日本語の何倍もの英文記事がネットを流れて

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                    • 15歳のCFOに「持続可能性」を学ぶ

                      大人に「これからは若い人に任せた」と言われることも多い。でも、まだ早すぎるとか、もう遅いなど、年齢で区切るのって、どうなんだろう。 ユーグレナのCFO(チーフ・フューチャー・オフィサー)、川崎レナさんから、このように問いかけられました。川崎さんは15歳、中学3年生。日経comemo のイベントシリーズ「マキコの部屋」第1回にお越しくださいました。テーマは「これからの世代と考える『持続可能なビジネス』とは」です。 ユーグレナ社は、「ユーグレナ社がありたい姿」であるユーグレナ

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                      • 米最高裁判事ルース・ベイダー・ギンスバーグは、なぜ、映画の主題にまでなったのか

                        2020年9月18日、米最高裁判事のルース・ベイダー・ギンスバーグ氏が亡くなった。87歳だった。 ギンスバーグ判事の死去と関連ニュースは米主要メディアで大きく報じられている。社会的にも政治的にも、影響が大きいからだ。映画「On the Basis of Sex」(邦題「ビリーブ」)の主題となった人物として、日本でも知る人が増えた。 訃報が流れたその夜、ワシントンDCの最高裁前には大勢の人々が集まり、蝋燭を灯したり弔いの歌を歌ったりしていた。日本では、最高裁判事の名前をほと

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                        • 人生100年時代の社会に対する創意工夫 ("The New Long Life" 『LIFE SHIFT 2』リンダ・グラットン) | きのう、なに読んだ?

                          リンダ・グラットン&アンドリュー・スコットの新著「The New Long Life」を読みました。2016年に出版された「ライフ・シフト」(The 100-Year Life) の続編です。 「人生100年時代」というフレーズは、もはや目新しくもないほど、頻繁に耳にするようになりました。その発端となったのが、リンダさんたちの前著「ライフ・シフト」でした。リンダさんは2017年には安倍首相の諮問委員会にも参加し、その後も日本を頻繁に訪れているそうです。 前著「ライフ・シフ

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                          • 「退職金」ってなんですか

                            本記事は日経新聞連動テーマ企画「#退職金制度は必要ですか」への寄稿です。 「退職金制度」と聞くと、なんとなく「会社を退職するときにまとまったお金がもらえる仕組み」というイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。これ、実は「退職金制度」の定義がわかりにくいために、話が噛み合わない場合があるんです。整理してみましょう。 私たちが一般的に思い描く退職金は、退職時にもらえるまとまったお金です。これは、上の図では青い点線で囲まれた部分にあたります。そのお金が出てくる元の仕組みは、

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                            • これからの働き方、すなわち情報を制する方法

                              これからの働き方という話題では、 ◆キャリア:終身雇用、転職、起業など ◆雇用形態:正社員、契約社員、派遣社員、フリーランスなど ◆時間:フレックス、裁量労働、時短、産休・育休など ◆場所:オフィスで固定席、フリーアドレス、リモートワーク、在宅勤務など といったあたりがテーマになることが多い。 今日は、一つ新しい切り口を提案したい。「情報の流れ」だ。 情報とは何か。広辞苑を見てみよう。 ①ある事柄についてのしらせ。 ②判断を下したり行動を起こしたりするために必要な、種々

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                              • 「在宅勤務」と「子どもの面倒を見ながら仕事をする」は、混ぜるなキケン

                                「在宅勤務」と、「子どもの面倒を見ながら仕事をする」は、まったく別の話です。混ぜて考えると、課題を見誤ります。 在宅勤務は、自宅で仕事をすることです。子育て中の人には、通勤時間が不要となる、仕事の合間にちょっとした家事が進められる、などが特にメリットとして感じられるでしょう。乳幼児から小学校低学年くらいまでの小さな子どもを育てる毎日は、時間との戦いだからです。 一方、小さい子どもの面倒を見ながら仕事をすることは、全く性質の異なる仕事を同時並行で進めようとするに等しく、非常

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                                • この状況は私たちに何を問うているのか(「夜と霧」) | きのう、なに読んだ?

                                  緊急事態宣言が出るのか出ないのかヤキモキしていた2020年3月末から4月上旬にかけて、「夜と霧」を読んだ。 ちゃんと読むのは初めてだ。これまで、本書の内容についてきく機会は数多くあったが、何となく手にとらずにいた。新型コロナウイルスの影響で外出を自粛するようになり、初めて自分ごととして読もうという心構えができたのだろう。 本書の前半では、収容所の過酷な様子、収容された人々が身体的・精神的に追い込まれていく様子が、冷静に描写されている。私はワシントンDCで大学院に通っていた

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                                  • 管理部門と創造性:リモートワークを事例に

                                    今日は、管理部門が発揮したい創意工夫について、書きます。 管理部門、例えば経理・人事・総務のような仕事は、創意工夫と縁遠い印象があるかもしれません。ルールと期日だけで仕事をしてるかのようなイメージではないでしょうか。私は3社の管理部門で十数年働いてきまして、実は、めちゃめちゃ創意工夫のしがいのある仕事だと考えています。目下のリモートワークの課題を例に、説明しますね。 多くの企業が緊急事態宣言を機にリモートワークを「子育てや介護など事情がある人のためのオプション」から「原則

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