ほっくら物語#9(Minecraft)
”結局、好きなんです ”の巻
突然、新ワールド「ほっくら」が始まって早2カ月。
え? まだ2カ月なのか。😆
ワールドのコンセプトもないまま
日々、気まぐれに遊んでいるのだが。
何かを作ろうとすると、それなりの材料や建材が必要で。
それを効率的に入手しようとなると……。
自動〇〇機や△△トラップが作りたくなる。
そうやって、片っ端から作ってきた。
そして、あらかた作り終わったような昨今。
さて、次は何を作ろうか……となると
なかなか思いつかない。
YouTubeやInstagramみたいな街並みを作りたい気もする、
大きなお城とかもいいな。
と、いいつつ、腰が上がらない。
要するに、私は自動〇〇機や△△トラップなど
装置系を作るのが好きなんだなぁ~
ということに、改めて気づくことになった。
数えたら、すでに17個 😆
ほとんど、丸パクリだけど、部分的に改造した部分もあり。
今回は、その一部を時系列に紹介することにしよう。
1. ゴーレムトラップ
新ワールドに入ったら、真っ先につくるもの。
もう、何も見なくても作れる!
2. ガーディアントラップ
今の私を支えてくれている頼もしいやつ
3. 襲撃者トラップ
こちらは、以前紹介したが新機能を追加。
待機場が高いので、はちみつブロックの水流エレベーターを付けた。
相変わらず、その威力はすごい。びゅん!
4. はちみつ回収機
前述のはちみつブロック式水流エレベータを作るには、普段からコツコツはちみつを集めておくのが肝要。
そのための装置。
近くをウロウロしているだけで、面白いように溜まっていく。
5. 巨木専用植林場
これは青クレさん作。
とにかく序盤は大量な木材が必要。
思い出しては、せっせと木こりをしている。
6. 自動サトウキビ収穫機
エリトラを手にしたら、ロケット花火が必要になるわけで。
いきなり、「紙と火薬」問題が勃発。
サトウキビ畑はあるにはあるのだけど、根が ”ずぼっかち” なもので…。
いつの間にかサトウキビが溜まっているといいなぁ。
と思って探したのがこちら。
これまでは、超効率ゼロティック式の収穫機を使っていたけど
チャンクの境目がどうたら、離れる時はオフにしなきゃーたら
結構、制限があったので、こっちを作ってみた。
何しろ、放置しておくだけでチェストに溜まるのがいい。
大量じゃないけど、必要な分は十分賄える。
7. クリーパートラップ
次は、火薬。
これまでは、みんなで苦労して天空トラップタワーを作ってきた。
しかし、風のうわさで、モンスターの湧き方が変わったと聞いた。
あんな大掛かりなもの、作った挙句に使えなくなっては悲しすぎる。
そこで、サトウキビと同じように放置型簡単バージョンを作ることにした。
しかも、居ながらにして火薬が手に入る。ふふふ。
自分で言うのも何だが、”ずぼっかち” に磨きがかかる。
通常トラップは、モンスターが湧くように24ブロック離れて待機する。
その待機場所を倉庫の廊下になるように設計した。
つまり、倉庫の地下深くにトラップ作ったのだ。
これで、わざわざ待機場まで行かなくても、倉庫をウロウロするだけで火薬が手に入るようになった。
8. シュルカートラップ
こちらは前回紹介した通り。
あっという間に長くなったので、今回はここまで。
まだまだ、続く。
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最近、高校時代の友人に偶然出会うという事件が頻発している。
私にとっては、立派な事件扱いの出来事なのだが
3カ月で3回はやはり異常と言ってもいいだろう。
ん十年ぶりに偶然、出会う。
しかも、こんなところで???
さらに、どうして私だとわかった???
つまり、まったく変わっていないらしい。
「そんな馬鹿な!」な話だが、同級生ということは
相手も同じだけの時間を、おそらく似たようなスピードで
過ごして来たからに違いない。
相対的に「変わってないねー」と平気で言える。
図々しいにもほどがある。🤣
それにしても
あまりにも、びっくりすることが続くので
ちょっと、不気味な今日この頃。
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