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「PHPくらしラク~る♪」12月号から連載「わたしの暮らしを支える、この一冊」を担当します

こんにちは、上田です。
今日はお知らせです!

PHP研究所の月刊誌「PHPくらしラク~る♪」の2021年12月号、2022年3月号、2022年6月号、2020年9月号の4回にわたって、誌面コーナー「わたしの暮らしを支える、この一冊」で、本のご紹介をすることになりました。

他の月については、私のほかにあと2名の書き手さんがつとめられるそうです。自分の暮らしを支えている本を、全四回の連載で読者のみなさまにご紹介できることは、望外の喜びです。

4回のご紹介の機会をいただきましたので、エッセイ、自伝、小説などととりまぜて、みなさんにとって新鮮な本ばかりをご紹介したいと思っております。

12月号は11月10日発売で、私はこの連載で石田千さんの「窓辺のこと」(出版社:港の人)を取り上げました。石田千さんは、エッセイや掌編を中心に、多くの本をご出版されていて、私の大好きな作家さんです。本もそのほとんどを持っております。


石田さんのご著書の魅力を伝えるため、楽しんで筆をとらせていただきました。たくさんの方に読んでいただけると嬉しいです。

「PHPくらしラク~る♪」は「主婦の毎日をラクに楽しく」というコンセプトの月刊生活情報雑誌です。12月号の特集は「気持ちよく手放せるスッキリ!即捨て」です。

ものを減らすこと、捨てること、大事ですよね。うちも引っ越しが多いので、なるべくコンパクトに生活したいと常日頃思っております。

ラクール12

書店やコンビニに並んでいることが多いですが、Amazonでも入手可能です。

私のエッセイのほかにも、暮らしに役だつ情報がたくさんです!

では、どうぞよろしくお願いいたします!




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