ほんとうの自分と出会う。理論と感性を奏でる星読みのPDFテキスト『星読みのガイドブック』ほか(サンプル版もあります)
■ お知らせ ■
2023/05/17追記
『星読みのガイドブック 星読みマイナス1』を一部修正しました。
62ページ表の「山羊座」と「射手座」が逆になっていたのを訂正しました。
修正版のファイル名は「HoshiyomiMinusOne_v1.01」となります。
お手数をかけますが、ご購入いただいた方は修正版のダウンロードをしてください。
2023/02/26より、
記事購入でダウンロードできる製品が以下の3点に増えました。
以前に購入された方は、追加でダウンロードできます。
『星読みのガイドブック』
『星読みのガイドブック 星読みマイナス1』
『12の星座をめぐる旅』
星読みは、人生を豊かにする手助けをしてくれます。色々な視点で世界を見つめることができます。星読みって何かなと思っている人も、むずかしいと感じている人もいるかもしれません。特別ですごいことだと思っている人や、もしかしたら、怪しいぞと考えている人もいるかもしれませんね。
ここで紹介する『星読みのガイドブック』は、誰にでもできる星読みを、毎日のなかにある豊かさや想いに気づけたらという願いをこめてつくりました。
自由な星読みは、星の理論ばかりではなく、たくさんの想像力をつかいます。でも、それこそが星読みの力を高めてくれます。たとえばわたしたちは、完成した絵を選ぶことができますが、いちから自分で自由に描くからこそ見出せる楽しさやよろこび、発見があることも知っています。星読みでもそれは同じで、自由な想像力が大きな輝きをあたえてくれます。
■ 製品一覧 ■
サンプルもあるので、ぜひ試し読みしてみてください。
※製品版もPDFでの提供となります。
※有料購入した方は、ページ最下部に製品版PDFの『星読みのガイドブック』『星読みのガイドブック 星読みマイナス1』『12の星座をめぐる旅』のダウンロードリンクが追加表示されるようになります。
■『星読みのガイドブック』の紹介 — 自由に想像力をはたらかせるための星読みのテキスト
『星読みのガイドブック』は、西洋占星術の基本を学ぶためのテキストです。このガイドブックには人生や未来、性格を読み当てる方法は書かれていません。人生を創るための星読みです。星読みという芸術のアーティストになることです。想像力をはたらかせ、自分や世界をあたらしい目で見つめたい人に向いています。(※この点については、リンク先の記事でもう少しくわしく書いています。↓↓↓)
記事:『星読みのガイドブック』に寄せて。自由な想像力という星読みのスタイル。
■『12の星座をめぐる旅 』の紹介 ― 星読みの12星座をテーマにした物語
少女サリが12星座の世界をめぐるちいさな空想冒険物語です。牢屋にとじこめられてしまったおじいさんを助け出すために、サリは12星座の世界にとびこみます。それぞれの場面や登場人物たちは、星読みのイメージとむすびついています。物語を通じて星読みがあたえてくれる世界の一面を、ぜひ楽しんでください。
■『ホロスコープの図の見方』(無料付録)の紹介 — ホロスコープ上に描かれる記号の見方を知る
星読みの前段階として必要な、ホロスコープの図の見方をおぼえるためのテキストです。サイン記号、惑星記号、ハウスとアスペクトの関係などを紹介しています。
■『星読みノート』(無料付録)の紹介 — 星読みのためのシンプルな書き込みノート
星読みのアイデアをメモできる簡易ノートです。10惑星とハウスのための書き込みマスがあります。こちらは記事を購入しなくても他のサンプルPDFと同様にダウンロードできるので、興味があれば一度つかってみてください。
※プリントアウトして使用することを想定しています。
※ホロスコープのデータは自分で調べて書き込む必要があります。
1.『星読みのガイドブック サンプル版』ダウンロード
2.『12の星座をめぐる旅 サンプル版』
3.『ホロスコープの図の見方』(無料付録)ダウンロード
4.『星読みノート』(無料付録)ダウンロード
※zipファイルの中は、同一内容のpdfファイルとjpgファイルです。
※有料購入した方は、ページ最下部に製品版PDFの『星読みのガイドブック』と『12の星座をめぐる旅』のダウンロードリンクが表示されるようになります。
(この先にダウンロードリンクが表示されるようになります)
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