Eat Local in 多摩キャンパス vol.2
人の繋がりのあったかさ
多摩という緑溢れるあったかさ
活動日時：12/6日(火)〜7日(水) 11:00~13:40
活動場所：法政大学多摩キャンパスエッグドーム2階 スローカフェ
「あったかい」をコンセプトに、
シチューとオムライスをメインにしたセットが誕生しました。
Eat Local in 多摩キャンパスについて
コンセプト：
『多摩キャンパスの学食で地産地消のフードシステムを構築する』
→地域のお野菜をキャンパス利用者に広める
目的：
ローカルな繋がりが感じられる学生食堂で、多摩キャンパスの個性を磨く
地域の野菜の生産者さんとの繋がりを感じてもらう
vol1のときから、私たちの思いは一貫しています。
手書き、スクラップの要素を取り入れ
あたたかさを表現しています。
双方の繋がりを感じられます。
2日間で50名以上の方に食べてもらう
Eat Local in 多摩キャンパス vol.2は、皆様の温かいご協力のもと、満員御礼で終了することができました。
私たちを含め、多くの学生、職員の皆様の"学食"のイメージを大きく超える、贅沢で満腹な幸せをお届けできたイベントとなりました。そして、地域と大学を"食"で繋ぐTeam Ethical の活動を応援して頂く声をたくさんの方々から頂くことができました。
寒い冬の多摩キャンパスで食べるシチューのあったかさ。
地域の農家さんが育てたお野菜のあったかさ。
このイベントにご協力頂いた皆様のあったかさ。
お越し頂いたお客様の応援の声のあったかさ。
本イベントを通して、たくさんの"あったかい"に出会い、繋ぐことができました。当日お越しくださった皆様から集まったステキなメッセージは、しっかりとお届けさせて頂きます。
2日間に渡りステキなメニューをご提供下さったスローワールドの皆様、美味しいお野菜をご提供下さったJA町田市アグリハウスさかい様、そして当日お越しくださった50名のお客様、本当にありがとうございました。
私たちの目標は、地域の野菜が日常的に学食の中で提供されることです。
今後もイベントとして「Eat Local in 多摩キャンパス」を開催します。
しかしその先では、生産する人、調理する人、食べる人すべてに、地場産野菜が使われる学食が当たり前の存在になることを目指していきます。
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