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🐟全国の水族館に行きたい人の記事🐟

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2023年11月の記事一覧

埼玉県に水族館!?子どもと行くのにぴったり『さいたま水族館』解説【後編】

埼玉県に水族館!?子どもと行くのにぴったり『さいたま水族館』解説【後編】

みなさんこんにちは。新代です。
今回も引き続き、さいたま水族館の本館を回っていきます。前編は気が向いたら読んでください。

というわけで早速……。

外国の魚前回は上流~下流の生き物を見て回りました。ここらで中庭に出られるのですが、今回はいったん省略ということで。

右側の個水槽には小型のお魚さんや、カニさんなどがいました。気になった生き物を数匹ピックアップします。

これは脱走しようとしていたモ

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埼玉県に水族館!?子どもと行くのにぴったり『さいたま水族館』解説【前編】

埼玉県に水族館!?子どもと行くのにぴったり『さいたま水族館』解説【前編】

みなさんこんにちは。草加せんべいです。(?)
というわけで今回は埼玉県にある「さいたま水族館」を回ってきた様子を記事にしていきたいと思います。

それでは早速。

羽生水郷公園「埼玉県に水族館なんてあるわけないじゃないか!」と思ったそこのあなた。私も思いました。

さいたま水族館は、埼玉県に生息する生き物を中心に、淡水に住む生き物を中心に展示している水族館です。規模はそれほど大きくありませんが、こ

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水族館をもっと楽しく!たのしい生物図鑑【古代魚編(2/2)】

水族館をもっと楽しく!たのしい生物図鑑【古代魚編(2/2)】

みなさんこんにちは。

今回も引き続き、水族館で見られる古代魚を紹介していこうと思います。

前回は現存種の多くが含まれる「条鰭類」のうち、古いグループから紹介してきました。エンドリケリー含む「ポリプテルス目」ですね。

ガー目、チョウザメ目、ウナギ目……と続き、今回はアロワナから現代のお魚まで、一気に紹介していこうと思います。

それでは早速。

気が向いたら読んでほしい前編↓

【アロワナ目】

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水族館をもっと楽しく!たのしい生物図鑑【古代魚編(1/2)】

水族館をもっと楽しく!たのしい生物図鑑【古代魚編(1/2)】

こんにちは。新代ゆうです。

何カ月か前に(うろ覚え)たのしい生物図鑑の「ふつうの魚編」(?)を投稿しましたが、今回は「レア魚編」として、もっと広く海の生き物の図鑑を作っていきたいな~と思います。

前回はマンボウやクマノミなどなど、よく見るお魚こと棘鰭上目と呼ばれるお魚さんたちを紹介しました。

今回はチョウザメやガーなどなど、条鰭類と呼ばれるお魚さんたちを集めてみました。

というわけで早速。

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