【D-ブリッジ・テープ]沙藤一樹 読書
おはようございます、こんにちは。こんばんは。
ホラー小説愛好家です。今回は第4回日本ホラー小説大賞短編集受賞作の、この作品を読んだので、稚拙な感想を綴ろうと思う。
まずは概要から
この作品は、結構な評価が付いていて、いろんな意味で期待して読ませてもらった。まあ、泣ける・グロい。そして、突っ込みどころが至る所が沢山ある。その全部を挙げているときりが無いので、ここでは割愛させて頂く。
正直、グロに耐性があって細かいことを気にしない人は読んでみても良いと思う。食べ物の有難みをより一層知ることが出来、考えを改められるかもしれない。
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