![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/119909266/rectangle_large_type_2_64d64194b93dbcbd5664b3965dfe9aa2.jpeg?width=800)
【2023.10.読書Note】
10月に読んだ主な本
![](https://assets.st-note.com/img/1698667705330-mLyLUFaVs3.jpg?width=800)
『道は開ける』D.カーネギー 著
『発想法』渡部昇一 著
『発想法』川喜田二郎 著
『発想の整理学』山浦晴男 著
![](https://assets.st-note.com/img/1698667734339-7v6QLKXNhU.jpg?width=800)
P.G.ハマトン 著
渡部昇一・下谷和幸 訳
三笠書房 (2022.03.)
▶『ハマトンの知的生活』
1) 知的生活における「肉体の基礎」をどうつくるか。
2) 知的生活における「精神の基礎」をどうつくるか。
3) エネルギーを最大限に生かす。
4) 時間のつくり方、使い方。
5) 本当の贅沢とは何か。
6) 自分自身を豊かにする交際術。
7) 創造的な知的活動の秘訣。
8) 知的生活を支える環境。
一貫して書かれている内容は、ストレスを溜めない。
![](https://assets.st-note.com/img/1698667774811-qWUmOyeqqA.jpg?width=800)
創元社 改訂文庫版 (2023.09.10.)
『道は開ける』D.カーネギー 著 香山晶 訳
創元社 文庫版 (2016.01.20.)
▶『人を動かす』『道は開ける』
D.カーネギー
『人を動かす』と『道は開ける』の2冊は、管理者(職)研修で読まれた方も多くいらっしゃっるのでは。
『人を動かす』は、人間関係の中で恣意的に人を動かすポイントが述べられています。
人前で話せる能力が、自分の考えを効果的に他人に伝えるための自信を与えてくれる。 『人を動かす』改訂文庫版 p.7
『道は開ける』は、管理者(職)に共通する悩みを克服する方法が述べられています。
「今日、一日一日の区切りで生きよ」
つまり「明日の事を考えるな。一日の苦労はその日だけで十分だ。明日に引きずるな。」
『道は開ける』文庫版 pp.12〜29.より
![](https://assets.st-note.com/img/1698667839049-QZM0x2roMh.jpg?width=800)
講談社現代新書 (1981.11.20.)
▶ 『発想法』 resourceful 渡部昇一
![](https://assets.st-note.com/img/1698668536479-uLTLunYudn.jpg?width=800)
中公新書 (1967.06.26 初版)
『続・発想法』川喜田二郎 著
中公新書 (1970.02.25 初版)
『発想の整理学』山浦晴男 著
ちくま新書 (2020.07.10.)
▶『発想法』川喜田二郎・山浦晴男
2023.10.31.