『発想法』川喜田二郎・山浦晴男
【はじめに】
発想法について、これまで多くの人達が本など出版されています。
かつて、文化人類学者の川喜田二郎氏は「KJ法」を創案しました。
フィールドワークで集めた情報をB6のカードに記述し、そのカードをグループ毎にマトメて、文章化や図解化し論文などでアウトプットしました。
個人の作業にも、グループでの作業にも用いる事が出来、創造性開発などに用いられた。
【『発想法』川喜田二郎】
【『発想の整理学』山浦晴男】
自ら考える『発想』すると云うことか
2023.10.25.