【今日の本棚】 『ハマトンの知的生活のすすめ』 エッセンシャル版 三輪裕範 編訳 【ポイント】 健康こそが知的生活の基盤 § 009〜017 これまで、いろいろ自己啓発に関する本を読んだ中で、自己啓発のためには健康を指摘した本は、初めてでした。 新鮮な印象です。
【今年の本棚/回顧2023①】 【ハマトンの『知的生活』】 これまで、いろいろ自己啓発に関する本を読んだ中で、自己啓発のためには健康の大切さを指摘した本は、初めてでした。 【D.カーネギー『道は開ける』】 悩みについて 今日と云う日。一日一日の区切りで生きよ。
【デスク周り】 今年は「健康」について、考える年だった。 新版『ハマトンの知的生活』 知的に生きるとは、何かを成し遂げると云う事よりも、むしろ 一種の精神状態(健康)であること。
【ハマトンの『知的生活』】 エッセンシャル版を読んで、新版も ぜひ読んでみたくなった。 これまで、いろいろ自己啓発に関する本を読んだ中で、自己啓発のためには健康を指摘した本は、初めてでした。 『ハマトンの知的生活』 渡部昇一・下谷和幸 訳 三笠書房 (2022.03.)
【つぶやき】 新版『ハマトンの知的生活』 内容は、今から150年前の明治維新直後に書かれたものらしい。 「知的に生きる」とは、何かを成し遂げると云う事よりも、とりわけ精神的に健康であることが大切と書かれています。