ケータリングでは初動を徹底的に強化！

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今すぐ実戦で業績アップに繋げる！
飲食・デリバリー企業向け／業績アップメルマガ
vol.4　2020/06/15
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コロナに対する対策は短期戦でなく「長期戦」。
これをひしひし感じる日々です。

一部の例になりますが、

・上場企業の例
ワタミ：約65店舗閉店
ジョイフル：200店舗閉店
ロイヤル：約70店舗閉店
コロワイド：196店舗閉店

など業態転換含めた大きな舵を切っていますし、
中小企業も休業のまま残念ながら廃業される
ケースも非常に増えています。

皆さんも実感されていると思いますが、
緊急事態宣言が明けても消費が非常に弱い！

7割経済を前提に経営するためには、
・既存店の損益分岐点を下げる
・3割補填を考える事業付加

上記は既存店にて考えるとは思います。

それでもキャッシュアウトが止まらない場合、
業態転換や撤退の意思決定を早めにしないと、
より多額のキャッシュが流出するので注意です。

今回資金調達された企業も多いと思いますが、
何にお金を使うのか。

消費が戻る立地・業態ならまだ良いですが、
それが見込めない場合、現状維持が最も危険。

常に今後の時流適応を考えていき、
変化・変化・変化！と、
変化に柔軟に事業を進めていきましょう！

【今日のコンテンツ一覧】

１．業績アップに繋げる事例・ノウハウ！
２．今知っておくべきニュース・トレンド
３．頂いた経営相談・質問に解説！

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１．業績アップに繋げる事例・ノウハウ！
＜ケータリングでは初動を徹底的に強化＞

自治体にもよりますが、やっとケータリングの
需要が徐々に戻ってきました。

特に歓迎会などの懇親会が持ち越されていた為、
7月に異常値を出せそうなご支援先も出てきました。

さて、このケータリング事業。
改めてビジネスモデルから振り返りたいと思います。

ケータリングとは何か？
わかりやすいキャッチコピーは下記です。