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ホリナオのお気に入り記事

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ぼくの喜怒哀楽に触れた記事を集めました。
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とっても分かりやすいですよ! ▽メンズの革靴・シャツ・スーツをまとめたイラスト。 http://grapee.jp/148928

cakes更新しました。「営業」って実はすごい仕事|林伸次 |ワイングラスのむこう側 https://cakes.mu/posts/16301

「家族を愛してくれてはいるのだけど、浮気がやめられない夫は?」に答えました。

※質問がたまってきたので、今週は月水金に質問に答えます。 【質問】 先日の林さんがcakesで、『夫のパソコンに入っていたアダルトビデオ』の後半の文章が心に刺さりました。パソコンを盗み見するのはルール違反の下りです。まさに私もその行為を行っているので、(これですね→ https://cakes.mu/posts/15518 ) 「親しいからこそ、一番わかりあっているからこそ、相手が見て欲しくないもの、相手が秘密にしていることには触れるべきではない 」と思います。 とい

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cakes更新しました。「なぜ男は風俗に行くのか?」https://cakes.mu/posts/15280

誰かを好きになることをばかにしていた罰

高校生のころ、勉強が苦手な私はテストの度に再試を受けていた。同じように再試になる不真面目な層はだいたい決まっていて、再試を受ける教室にいるのは見慣れた顔ばかり。 それなのに、あるとき、再試とは無縁で頭の良いはずの友達が教室にいたから驚いた。 どうしたのかと思ったら、「好きな人ができて、テスト前に集中できなかった」と困ったように笑っていた。その場では「え〜、私なんていつでも集中できないのに(笑)」と冗談で返しながらも、「この子はばかなのかな?」と思ってしまった。どう考えても毎

「最近、不倫って増えてますか?」という質問に答えました。

※質問がたまってきたの今週は毎日質問に答えます。 【質問】 親しい友人(女性)が妻子ありの男性と もう3ヶ月ほど おつきあいをしています。 もうオトナなので、いいとか悪いとか言うつもりはもはやありません。ただ、ふと最近みなどうなのだろうかという疑問が湧いてきました。(←疑問というよりも興味かもしれません) 林さんは色んな方を見てきたかと思うのですが、最近不倫はどうなんでしょうか。増えている or 減っている あるいは以前と傾向が変わってきた、など林さんの考察での最近の

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大切に。大切に。

「結婚して3年、妊活中ですが、上司とキスをしてしまいました」に答えました。

※質問がたくさんたまったので今週は毎日質問に答えます。 【質問】 私は結婚して3年、子供はいません。ただいま妊活中です。(ほぼセックスレス状態なのですが。。。) また、現在新卒で入社した会社に勤めて約10年となりました。 主人のことは大好きで、いつも可愛くて仕方ありません。ほぼセックスレスではありますが、主人も毎日かわいいねとか、好きだよと言ってくれます。 しかし、最近、入社以来ずっと一緒に仕事をしている10以上年上の上司に告白され(上司も既婚者)、思い返せばここ何

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十数年ブログをやってきた僕が教えるブログを続けるコツ(随時加筆)

最近、ブログ運営の記事を良く見かけるようになったが、どれもまったく僕には刺さらない。というのも書いている人が、1年、長くても2~3年しかブログをやってないからである。圧倒的に経験が足りない。僕は1998年から18年間断続的にウェブ日記を書いてきたので(はてなの今のアカウントで書き始めたのが2007年の3月)、自分なりにブログを継続する方法が身に付いている。今日は特別に有料でそのすべてを公開しようと思う(有料だけど全文読めるよ)。 1.「無理に更新しない」 気分が乗っていると

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「主人の携帯を見て、結婚の破綻を感じていますが」に答えました。

※水曜日は質問に答えています。 【質問】 林さんはじてまして。 いつもnoteの連載たのしく読ませて頂いております。 すみません、どうかご意見をください。 質問というか、ちょっとしんどいご相談なのですが。 主人とうまく行ってないことが悩みです。 私は現在33歳、既婚の女性です。子供はいません。 交際6年で、昨年の春に結婚しました。 遠距離での交際だったのですが、主人に私のもとに引っ越してもらう形で結婚しています。その際に転職もしてもらっています。 最近、お

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お風呂スーツを作ってください

手離して良かったと思える日が来たこと。

街を歩いている時に突然、音がふっとすべて消えて。 まるで、そう。 映画館の最後列の真ん中で、ひとり。大音量で、爆音で音がするはずなのに、体が震えるほどの音が鳴っているはずなのに、すべての音が。消えて。 わああああ、と、振動だけが体に伝わってくるような、そんな感覚を、この夏、2回3回。いえ本音を言えばもう少し、覚えていた。 その時見えている画像は、目の前に広がる日本の美しい夏の風景だった。そこに重ねて、なんだか昔のアナログのテレビが映らないときのような、いわゆるアレ。砂

しゃぼん玉のようなことばたち。

たぶんほんとうの年末がやってきたら、もう一度2016年を振り返った話も書くと思うけど、とりあえず。 ぼくにとっての2016年がどんな年だったか、なにが起こった年だったか、いちばんでかいことを挙げるなら、間違いなく「糸井重里さん」の一年、ということになる。ありがたいことにいま、ほとんど毎週のように糸井さんとお会いし、なんでもないような雑談も含め、たくさんのお話を伺っている。こんな日がくるなんて、10年前の自分はおろか、去年の自分だってほとんど信じてくれなかっただろう。あのころ

挑戦

今の状況に甘んじることなく 少しずつ少しずつ 焦ることなく ハードルを高めて行きましょう。 嘗ては不慣れで難しい、苦しい、無理だと思われた事も いつの間にか 克服している事に気づかされます。 未知なる場所に新しい冒険を踏み出せば それは新たな才能を発見する小さなステップにも繋がる筈。 その小さなステップを一段ずつ上がる度 別の景色が広がりはじめ 新たな世界も生まれます。