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うまくいかない時は考えるのをやめて寝ましょう

うまくいかない。
どうすればいいかわからない。

答えが見つからず路頭に迷う時。

そんな時は

考えるのをやめましょう〜。


なぜなら、答えが見えないのは、
悩むことによって、問題が必要以上に大きくなって、
自分に余裕が無くなってる状態だから。

なので、一旦中断し、それ以上考えないのが正解。

メンタル養生としては、

自分にはその悩みや問題を
包み込めるほど大きいキャパがある
とイメージするのがいいらしい。


そのためには、

問題と距離を置いて、
気分転換して美味しいものでも食べて、
好きなことをして、自分と仲良くしていると、
そんなに大した問題じゃないように思えてくる。

悩みを大きく、難しいものと捉えると、
私には無理!ってことに気を取られて、
解決法もなかなか見つからない。

まずは自己肯定感を上げて、
視点を変えて、客観的に眺めてみて。
遠くから、頭の上のほうから。

全体像を見ることによって、
解決の方法がわかったり、
複雑なこともシンプルに見えたり
してくる。

そうすれば、自分にできることもある、
と気づくはず。


睡眠が不足していると、
特に余裕がなくなるので、
悩みが解決しない時は、

とりあえず寝ましょう。


幸せホルモンと呼ばれる脳内物質のセロトニンは、
朝は満タンだけど、夜には減ってくる。

なので、夜に考えごとをしても
「不安」しか出てこない。

夜は悩んでいないで、寝ましょ、寝ましょ。
セロトニンをチャージしましょ。


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