9月30日から10月1日への移行があっけなさすぎた、わたしの意識外にあった、ふつうに半袖で出勤してしまった イベントだとハロウィンが一番すきで、だからといってどこかへ…
たまにきかれるけれど、わたしの仕事はいろんな人ににこにこする仕事なので四六時中いろんな人ににこにこしている 人に親切にするのがすきと思う わたしの父親はとんでも…
付和雷同という文字面が苦手です 組み合わせがなんかしっくりこないから 好んでよくしていた髪型、友だちの1歳の娘と同じでちょっとはずかしかったな 洗濯の山を横目に…
X(ツイッター)のほうでは言い淀んでしまうようなことをnoteには進んで書くようにしています わたしは学校が大嫌いな子どもで、とにかく同じところにじっと座っているの…
朝起きて燃えるごみを捨てにいくついでに、左手を流れる川に沿って散歩した 隣家できれいに咲いていたあじさいを写真で撮りたくなったけどやめました、最近のわたしSNSあり…
川沿い、黄色い花がもさっもさっと風に揺れていて、その横でおばあちゃんが手入れをしていた わたしは苦いザクロのジュースを買ってのんでひたすら歩いた 夏になると毎年…
3月末、インフルいなしたらやり返された 病院でこんなんもらった 宇和ゴールドっていう謎のフルーツうまい 酸っぱいから砂糖漬けに 不意にながれたYou're everythingと…
沼津漁港にびゅうおっていう、なんかでっけー展望台があって、ずっと降ってた雨がやんで、安心してしずんでく夕日の一部始終をみていたことがあった 雨粒できらめく窓をみ…
公園でお昼ごはんを食べていた 風が強く、髪の毛が暴れてごはんどころではなかった わたしと風との闘いだった 何度目かの横切りを経て、見知らぬおばあちゃんがやってきた…
パンと名帆子
2024年10月3日 23:19
9月30日から10月1日への移行があっけなさすぎた、わたしの意識外にあった、ふつうに半袖で出勤してしまったイベントだとハロウィンが一番すきで、だからといってどこかへ繰り出したり仮装したりコンコンコントリックオアトリートってやつやるわけじゃないんだけど、とにかくすきたぶんおばけがすき小さい頃からずっとみているナイトメアビフォアクリスマスNHKで昔みてずっとおぼえてる海外の子ども向けドラマ
2024年9月24日 22:10
たまにきかれるけれど、わたしの仕事はいろんな人ににこにこする仕事なので四六時中いろんな人ににこにこしている人に親切にするのがすきと思うわたしの父親はとんでもない人間だったけれどとても親切な人だった人に親切にするのがすきだったんだなと思う父が自分の甲斐性のなさを帳消しにするため人にやさしくしていたのか、それともわたしに父親面したかったのはやっぱりわからないな大人になると父のことがとてもわ
2024年8月11日 00:17
付和雷同という文字面が苦手です組み合わせがなんかしっくりこないから好んでよくしていた髪型、友だちの1歳の娘と同じでちょっとはずかしかったな洗濯の山を横目にこんなん一体だれがたたむんだよーと思いながら結局自分でたたむおもしろいねお酒も煙草もギャンブルもしないけれど三千円のマッサージとか、口コミも読まないでいって運試ししたりする16時くらいまでたっぷりねたからあんまねむくないんだよ
2024年6月24日 22:05
X(ツイッター)のほうでは言い淀んでしまうようなことをnoteには進んで書くようにしていますわたしは学校が大嫌いな子どもで、とにかく同じところにじっと座っているのが苦手で、狭い教室も苦手、年齢があがっていくと増えるかけひきのような友だち付き合いも、興味のないことを勉強することも苦手でした思えば親はわたしに隠れていつも泣いていたし、先生も首を傾げるばかりだし、友だちもほとんどできなかった
2024年6月13日 23:20
朝起きて燃えるごみを捨てにいくついでに、左手を流れる川に沿って散歩した隣家できれいに咲いていたあじさいを写真で撮りたくなったけどやめました、最近のわたしSNSありきで写真撮ってばかりでつまらないやつだなと思ったからミネラルウォーターのボトルに、ストローを刺して飲んでいた人を見かけたので真似したらおいしかったという発見そして折衷の「衷」の字は、どうがんばってもチュウって読めない自分の脳みそ
2024年5月17日 22:56
川沿い、黄色い花がもさっもさっと風に揺れていて、その横でおばあちゃんが手入れをしていたわたしは苦いザクロのジュースを買ってのんでひたすら歩いた夏になると毎年きいているアルバムがある「君の無事を願っている」多くを語らず飾らない歌詞がいい
2024年4月11日 22:24
3月末、インフルいなしたらやり返された病院でこんなんもらった宇和ゴールドっていう謎のフルーツうまい酸っぱいから砂糖漬けに不意にながれたYou're everythingという歌詞に恐れおののくわたしからは絶対出てこないフレーズまだ花見もしていない祝福されてうまれてきたのだしせっかくなら死ぬまで歓声を浴びていたいよね
2024年3月2日 00:32
沼津漁港にびゅうおっていう、なんかでっけー展望台があって、ずっと降ってた雨がやんで、安心してしずんでく夕日の一部始終をみていたことがあった雨粒できらめく窓をみて思い出したので
2024年2月28日 00:10
公園でお昼ごはんを食べていた風が強く、髪の毛が暴れてごはんどころではなかったわたしと風との闘いだった何度目かの横切りを経て、見知らぬおばあちゃんがやってきた「お嬢ちゃんおひとり?」「はい」おばあちゃんさんが全人類の善意をかき集めた顔で笑いかけてきた「わたしもね、ここでよくお散歩するのよ。だからさみしかったらね、いつでも一緒にご飯食べましょうね。ね、明日もくるからね」わたし