SNS奇譚
X(ツイッター)のほうでは言い淀んでしまうようなことをnoteには進んで書くようにしています
わたしは学校が大嫌いな子どもで、とにかく同じところにじっと座っているのが苦手で、狭い教室も苦手、年齢があがっていくと増えるかけひきのような友だち付き合いも、興味のないことを勉強することも苦手でした
思えば親はわたしに隠れていつも泣いていたし、先生も首を傾げるばかりだし、友だちもほとんどできなかった
そんなわたしでもSNSでは受容されていると感じる瞬間やきらめきがあり、それは自分にとって喜びというよりも答え合わせのようです
最近はたくさんの人に見てもらえるようになり、リアクションをいただけることもあります
すべてひとえに共感や同意のハートボタンだとは思っていないけれど、それでも子どもの頃から変わってないわたしはだめじゃなかったんだなと自分に丸をつけてあげられるような日々です
ありがとうございます
みなさんにいつも助けられているな
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