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発達障害は小さいうちに治してしまいましょう。


藤川 徳美医師の2024年2月24日のfacebookへの投稿から。

『自閉症と診断されている4歳児
症例;4歳、男性。
発語がない、指示が通らないということで、他の医療機関で自閉症と診断されている。
父親が、本とYoutubeを見てR5.10当院受診。
他院で採血、BUN11.3、フェリチン11.7。
卵、肉は食べることができるが、食欲にはムラがある。
→プロテイン5g*2、高タンパク/低糖質食。
インクレミン10ml処方。
ナイアシンアミドもしくはフラッシュフリー、Mg100開始。
鉄タンパク不足の母親もプロテイン+鉄。
一週後再診、
プロテイン5g*2、インクレミン飲めている。
ナイアシンアミド*2、Mg100*2。
お腹は緩くない。
R5.11、
少し言葉が出るようになった。
→C1000追加。
R5.12、
C1000*2飲めている。
落ち着きが出てきた。
発語が増えた。
指示が一部通るようになった。
R6.1、
言語理解が良くなり、疎通がかなり良くなった。
落ち着きが出てきて、療育でも誉められるようになった。
R6.2、
理解力が上がり、指示が良く通るようになった。
発語もかなり増えた。
保育園でも集団行動が取れるようになり、問題なく過ごせている。
母親もプロテイン+鉄+サプリでとても元気になった。
→次回母親の採決予定。フェリチン値を見て鉄の量を再検討する。
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4ヶ月で普通の子になった。
自閉症、アスペルガー、ADHD等と詳細に鑑別診断することは全く無意味。
専門医が意味のないことばかりやっている。
そして鑑別診断はするが、治療法はないと言う。
そう言う専門医の存在自体が無意味で有害。
全員、栄養不足による発育障害なので、十分量の栄養が摂取できれば正常な発育となり、改善する。』

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藤川先生のクリニックは、現在は広島県内の方しか診察を受け付けていません。

はるばる行かれても診てもらえませんが、先生がいつもおっしゃるように、本を何度も読んで実践するか、分子栄養学アドバイザーにサポートを依頼して実践するなど、藤川先生にかからなくても行えます。

早いうちに取りかかることで、普通学級へ進めるようになります。


女性のための健康相談室。
〜canimama room〜

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