学校に行きたいのに起きられない。 寝る前には一生懸命準備をするのに、朝起きられない。 部活にも、試合にも、 行きたいのに起きられない、という 小学生のご相談。 お母さんはナースさんだけど、 今までの知識を取っ払って、 私の話を聞いてくれて、 即、実践してくれました。 そして、お子さんは起きられるように。 ニコニコ起きてくるようになりました。 2人とも偉いんだけど、 お子さんは単に必要な栄養が不足していただけ、 お母さんはナースだけど 栄養の知識がもうちょっと必要だっただ
以前、中居くんと鶴瓶さんが司会の 「仰天ニュース」で アトピー性皮膚炎で苦しむ女性が ステロイドをやめて 食事を見直して 離脱症状で一旦皮膚状態は悪くなったものの キレイに回復して そして治った話が出て。 私的には、食事療法でそのように指導してるし 藤沢先生の本にも書いてるし https://amzn.asia/d/hPSCR42 江部康二先生のブログからも アトピーも食事で治ると書かれているし 「おー!仰天ニュースで取り上げてくれたら 脱ステして治る人が増えていいね〜
「生理のトラブルは体質ではない!!」 生理痛や腰の痛みや頭痛、 PMS(月経前症候群)に悩まされている女子が聞いたら 「そんな〜、まさか〜」 ですよね。 でもこれ、ホントです。 私も若い頃は月経過多で、 ナプキン売り場で1番大きな夜用を買って、 なんなら昼でも夜用付けて、それでも漏れないかが心配で心配で。 そして元々貧血なのに生理きたらもうふらっふらで、 よくあんな状態で学校行ったり仕事してたな〜 とあの時の自分を いたわってやりたい気分です😅 分子栄養学的に整えてる
季節の変わり目、頭痛めまい、 体調不良になっている人が多いですね。 仕事を休まなければならない人も多いそうです。 頭痛の患者さんが増えているので、 頭痛外来も増えているそう。 私も昔は、頭痛、片頭痛。 季節の変わり目、 気圧の変動で、しょっちゅう頭痛、 朝起きた時から頭痛。 起きてすぐにロキソニン。 昼にもロキソニン。 夕方も疲れてやっぱりロキソニン。 1日3回は当たり前になっていました。 今考えると恐ろしいです😱 どんなに栄養失調だったのか、ってはなしですね。 そう
体づくりでトレーニングされる方も多いと思いますが、私が今の食事療法を始めてから、わざわざ筋トレをしなくても日常生活のちょっとした労働で筋肉が付くし、私にしては重労働というような作業をしても、翌日や翌々日に来ていた筋肉痛が来なくなったということ。 全身筋肉痛で動けなくなるのが怖くて、体操や筋トレをやり辛くなってたのは、栄養が足りなかったからなんですね。 体の不調を恐れて体のためになることをするのが億劫になるって、本末転倒ですよねw w 今月号のつぅぴーすに掲載してもらった私の
高齢者の方の多くは、毎日たくさんの薬を飲んでいらっしゃいます。 血圧を下げる薬、 便秘の薬、 認知症の薬、 胃の薬、 骨粗鬆症の薬 糖尿病の薬 などなど。 毎日真面目に欠かさず飲んでいますが、 どれもこれも症状緩和のための薬で、 身体を治してくれる薬は ひとつもありません。 薬だけどんどん増えますが、 血圧を下げるために頭が働かなくなり、 身体は徐々に衰えて動きが鈍くなり、 食も細くなり、 全身の機能の低下が進み、 どんどん廃人になって行く これが日本の医療の現状です
昔、とても肩こりや腰痛に悩まされていた私は、 念願のマッサージチェアを買いました。 腕や足も挟んで「プッシューッ!!」って圧がかかり、 エアーの強弱でもみもみしてくれる、 「すっごーい!!(感動!)」優れもの。 その時はうれしくて、暇さえあれば座って というか寝て ウィンウィンウィンウィンと動くローラーの 癒しを求めていました(笑 肩が凝るのも腰が痛くなるのも体質で、 自分は「疲れたら肩は凝るもの、腰は痛くなるもの。」 と思っていただけど、 栄養療法を
藤川 徳美医師の2024年2月24日のfacebookへの投稿から。 『自閉症と診断されている4歳児 症例;4歳、男性。 発語がない、指示が通らないということで、他の医療機関で自閉症と診断されている。 父親が、本とYoutubeを見てR5.10当院受診。 他院で採血、BUN11.3、フェリチン11.7。 卵、肉は食べることができるが、食欲にはムラがある。 →プロテイン5g*2、高タンパク/低糖質食。 インクレミン10ml処方。 ナイアシンアミドもしくはフラッシュフリー、Mg
Xでお子さんの発達障害について悩まれるお母さんのポストをちらほら見かけます。 保育園や幼稚園、小学校で、先生からの指摘を受けたり、お母さん自身が育てにくさを感じられていたり。 小さい時では、乳児検診でフォローに繋げられるケースもあります。 で、結論。 市のフォローがついても、療育へ通っても、定型発達になるわけではないです。 ではどうしたら? 藤川先生の、栄養療法をすぐに取り入れる。 すぐに定型発達のお子さんと同じに発達を遂げます。 藤川先生の本、「薬に頼らず、子どもの多
YouTubeのshort動画で、綺麗な女性の、うつになる前の元気で明るい様子とうつで動けず這ってトイレに行こうとするところの様子が流れてきました。 私はうつではありませんが、数年前にしんどさとめまいや動悸で動けなくなり、一日中ソファで過ごし、お風呂は数日に一度やっと入れるという状態になりました。自分が臭くて入りたいのにだるすぎて入れないのです。 その後、いろいろネットで探して、ある先生のブログに行き着いて、まず糖質をやめました。 びっくりするくらいすぐに動けるようにな
昨日だったか、小学校でインフルエンザにかかって悪化して亡くなったのは、学校の落ち度という訴えを起こした親御さんのことをネットニュースで目にしました。 子どもを無くすということほど辛いことはないと思います。 本当にお辛い毎日だと思います。 そのお子さんは、生まれた時から病気があって大きな病院にかかっていたようです。 感染症が命取りになるということで、とても気を付けていたそう。 。。。。。。。 感染症って、気を付けていても、かかってしまうものです。 街に出るとみんなマスク
腰痛の女性。 以前からタンパク質をお勧めして、1日20g飲んでいたけど冬になって寒いから冷たいプロテインが飲みにくくなったので、お湯で溶いたら固まってしまったので、飲めなくなってしまったとのこと。 プロテインは50~60度くらいを超えるとダマダマになるんですよね。 私は少し熱々から少しだけ冷ましたコーヒーに純ココアとラカントを混ぜてカフェモカにして飲んでいるとお伝えしたら、また再開出来たというので、次に20g×2杯にすることと、鉄サプリ(ビタミンCと共に)をお勧めしたところ
ショッピングモールへ買い物に行ったついでに、フードコートでお昼ご飯を食べました。 子どもはとんかつ定食のごはんなしを注文、私はカツカレーのごはんなしが出来るかを尋ねてみたら、「カレーでごはんなし?!」不思議そうにしながらも、料金もそのままで量も少なくていいですので、と付け加えて再度お願いしたところ、やってくれるとのことでした。(前にごはんなしカレーを頼んだお店で「ごはんがないと全体の量が少なくなってしまう」と気にしてくださったところがあったので) そして、呼び出しのベル?
「うちの子、周りの同年代より、発達が遅れていないかしら」 お父さん、お母さんがそう感じるなら、「もう少し大きくなるまで様子を見ましょう」とか悠長なことを言われても、即、栄養について勉強して、栄養を強化しましょう。 あっという間に定型発達の子どもに追いついて、そのうち追い抜きますから。 よくある流れ。 1歳半健診で指摘されて、小児科へ行きます、 小児科の先生は「ん~、どうかな~。3歳の健診まで様子見てはどうですかね~」 親としては1年以上も不安なまま過ごすのはきついですよね。
離れて住む子ども1号から、 「虫刺されがひどくなってしまった」 と写真が送られてきました。 小さい頃からとびひになったり 炎症が大きくなりやすく、 かかりつけの皮膚科さんからは 「自家中毒の体質ですね」 (またの名を自家感作性皮膚炎) と言われてて、 当時は処方された軟膏をこまめに塗って治していました。 分子栄養学を知らない時でしたから、 わたしが質的栄養失調の食生活だったわけですから、 子どもももれなく質的な栄養が足りていなかったんですね。 でも今は、1号にも栄養の大
X(Twitter)で解毒についての投稿を発見したので、 こちらにも貼らせていただきます🙏 (画像はすべてRYUUTAさんが挙げられていた野茂をお借りしました) 全部低糖質な食材ばかりなので、レバー以外は普段から摂ってます😊 レバーはねぇ、、、どうしても無理なんですよ😮💨💧 残念ですが。。。 皆さんは、是非、鉄の豊富なレバー、 たくさん食べてくださいね~😄🥢 うちの子はレバー好きで☺ 簡単なレシピをどうぞ! https://www.youtube.com/w