コミュニケーションツールとしてのマスコットぬいぐるみ
こんばんは。タイトルのお話です。
昨年からの大きなぬいぐるみブームにより、ぬいぐるみをスタジアムに持ち込む文化がより大きく花開いたように感じています。
代表的なのは大分の圧倒的ニータンですね。
こんな風に海を渡ったアウェイでも多数持ち込まれているとはすごいの一言です。
↓山口の「ぶちでかいレノ丸」はこんな感じで持ち込まれています。
(記事中に画像あり)
とはいえ大きなぬいぐるみは一部持ち込めないスタジアムもありますし、飛行機や新幹線など遠方への移動の際は持ち運びも大変という難点もあります。
ではどのようにすれば良いか。
「持ち運べるサイズのぬいぐるみを持っていく」
当たり前すぎる解決方法で申し訳ないですが、限界アウェイ遠征民としてはこれが最適解かなと最近感じています。
リニューアルして可愛いと評判のレノ丸ぬいぐるみ。
試合の記憶はなくてもぬいぐるみの記憶はあるとの高い評価をいただきました。ありがたい限りです。
私は喋るのもコミュニケーションを取るのもあまり得意ではないので、マスコットとのコミュニケーションツールとしてぬいぐるみを使っています。対戦相手との試合の記録にもなりますし、ぬいぐるみを持ってもらった時の反応もマスコットの個性が出ていて面白いです。
ようやくスタジアム外でもマスコットに触れ合えるようになりましたので、
これまでの記録を一部ですが紹介したいと思います。
2021年〜2023年の写真を掲載しています。
ヴァン太(八戸)
ブラウゴン(秋田)
※ブラウブリッツ秋田の公式サイトにも写真が掲載されています
ディーオ(山形)
ハーマー&ドリー(いわき)
※いわきには3種類の大きさのレノ丸ぬいぐるみを持って行きました
リヴェルン(東京V)
ヴァンくん(甲府)
コトノちゃん(京都)
ファジ丸(岡山)
おまけ
プレゼントキャンペーンでもらった非売品リヴェルンパペットとの感動の再会をしたリヴェルンを。
また思い出したら追加します。
というお話でした。
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