8 小川糸『あつあつを召し上がれ』
食べ物短編小説7編。節目に関わったお料理や、大事な誰かと食べた記憶に残るもの、私だったら何だろう?と考えながら読みました。母から教わった我が家ならではの味、父こだわりの味…、憧れます。あと、第2編の「ぶたばら飯」絶対美味しい。
_予感_が好きなのはなぜか-3

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