なぜ「方丈記」は水害に触れていないのか?[プレミア教養TV第2回]

最古の災害文学として知られる『方丈記』。コロナ禍に見舞われ、ウクライナ戦争がはじまったいま、再び注目されています。意訳を交え平易な現代語にして『超約版 方丈記』を刊行された作家・城島明彦さんが、『方丈記』をいま読み直す意義を語ります(全2回)。

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