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考察・随筆ネタ

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私がふと考えたこと、記事を読んで感じたことなどを書きます。
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#コロナワクチン

コロナワクチンに関する厚労省の欺瞞

コロナワクチンに関する厚労省の欺瞞

コロナワクチンに関するデータの捏造事件は2つあった。

1.「接種日不明者」を「未接種者」に含めることで、未接種者の感染率が最も高くなるようにデータを操作。

2.コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎の発生数が新型コロナ罹患後の心筋炎・心膜炎の発生数より少なく見えるようにデータを操作。

そんな嘘つきの厚労省が行なっているもう一つの嘘が以下のもの。

コロナワクチンは「正式に承認された」と厚労省が

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コロナワクチンを打つと死亡率が上がる

コロナワクチンを打つと死亡率が上がる

Q.「コロナワクチンに果たして効果はあるのか?」

A.「感染予防効果はない」とファイザーは言っています。

「発症予防効果はある」と治験データから言っていましたね。「95%の予防効果」と。

「重症化予防効果」はそもそも評価されていません。

では「死亡予防効果」は?

首相官邸発表のVRSデータが更新されました。

10月1日時点の数値とのことなので、これが公式の、「令和3年4月~令和5年の全

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コロナワクチンによる死亡者数推計

コロナワクチンによる死亡者数推計

Facebookでは定期的に上げている投稿をnoteに初めて上げる。

コロナワクチンの接種数と国の総死亡者数のデータから作ったグラフだ。

総死亡者数は「人口動態統計速報」から、

接種数は内閣府のサイトから取っている。

2023年5月以降は発表が週に1回なったため、正確な月毎の接種数は分からなくなった。

グラフを見てもらう。

1.月毎の接種数と総死者数。

国民の8割が2回の接種を行なっ

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薬害の歴史から推測する、コロナワクチン薬害事件の行方

薬害の歴史から推測する、コロナワクチン薬害事件の行方

日本における広い意味での薬害(公害、食品や医薬品への毒物混入など化学物質による健康被害を含む)の歴史を整理してみた。

目的は、コロナワクチン薬害がどのような経緯を辿るのか推測するためだ。

こうして見てみると、薬害エイズまでは、薬害が起きるまでは問題があることに気付かなかったケースが大半のようだ。

そして、気付いた後も、組織の利益のために問題を認めようとせず、製造や販売を続けたケースが多い。そ

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危険なコロナワクチン導入で国民はどれだけ損をするのか?

危険なコロナワクチン導入で国民はどれだけ損をするのか?

「The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男(下) ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクト」の231~232ページに以下の記述がある。

 さて、2021年からの新型コロナワクチンでは一体国民は導入と撤収でどれだけの税金を負担させられ、これからさせられるのだろう?

 と言うのも、連邦政府と同様に、日本政府も今回のワクチンによる被害者救済や賠償金を全て負わされるような契約

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