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レポート・紹介記事

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私自身による現地レポート、他の方の記事やレポートの紹介など。
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2023年9月の記事一覧

コロナワクチン接種後一週間で歩けなくなった被害者の訴えたかったこと

コロナワクチン接種後一週間で歩けなくなった被害者の訴えたかったこと

公表されている数字から推測される、コロナワクチンの後遺症被害者は恐らく日本だけで何百万人といるはず。

そのほとんどはそれがワクチンによるものだと気付かず、あるいは気付いても国に被害申請や救済申請を行なっていない。それどころか自分がワクチン被害者であると口にすることもない。

そんな中、自ら街頭に立ってワクチン被害を訴えたこの女性が一番言いたいことはワクチンの恐ろしさではない。
「正しい情報が隠さ

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WHO =ビル・ゲイツによるクーデター

WHO =ビル・ゲイツによるクーデター

WHOへの最大の出資者はビル・ゲイツである。

ということは、パンデミック条約と国際健康規則の改定により、加盟国の保健分野に関する主権を奪おうとする企みは、ビル・ゲイツが世界のトップに立とうとするクーデターだと言うこともできる。

以下、テレグラム「おじさんの健康相談」より。

生物兵器に詳しいMeryl Nass医師が、WHOの国際健康規則改定とパンデミック条約について警告

「パンデミック対策

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ワクチン接種者の半数はスパイクタンパクを作り続ける

ワクチン接種者の半数はスパイクタンパクを作り続ける

ファイザーやモデルナのコロナワクチンのmRNAには、体の細胞にスパイクタンパクを作らせるための遺伝子が組み込まれているが、それが逆転写してその性質が体の細胞のDNAに組み込まれることはないと製薬会社は主張していた。

その後、接種からわずが数時間で逆転写の起きる可能性があることは論文で示されていたが、私はその可能性はかなり低いのではないかと見ていた。
しかし今回、接種者の半数にこの逆転写の起きてい

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米国の崩壊が進行中

米国の崩壊が進行中

カリフォルニア州の万引き法により、950ドルまでは万引きしても軽犯罪扱いのために逮捕されないようになり、街は無法地帯と化している。

これは、バイデン民主党の政策であり、増え過ぎた刑務所の収容者数を減らすことが目的だと言っているが、実際には米国を崩壊させることが目的だ。

これにより民主党州では商店が次々と撤退。
警察官の数も減らしているので治安も悪化しており、住民もどんどん逃げ出している。観光客

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WHO加盟国による反乱!

WHO加盟国による反乱!

パンデミック条約の制定、それと同様の内容のIHRの改正をもくろむWHOに対し、加盟国194か国による反乱が起きている模様!

ニュースの翻訳を読んでも内容はよく理解できないが、WHOの加盟国数は194か国なので、全加盟国がWHOのやり方に反旗を翻していることになる!👍

「劇的な打撃:194のWHO加盟国が反乱を起こし、研究所と政府間の契約の公表を要求する」

音波で火を消す技術

音波で火を消す技術

音波を使って火を消す技術がある。

DARPAが開発しているのを見て、学生が真似して作ってみたそうだ。

DARPAが開発するくらいなのでかなり有望な技術なのだろう。

音響兵器とも言われる長距離音響発生装置のように、変な応用をされなければいいが。

巨石の運搬に使われたのではないかと言われている音響浮遊の技術は数十年前から研究されているそうだ。

こちらには音響浮遊の原理的なことが書かれています

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マザーテレサの虚構

マザーテレサの虚構

世の中の常識は嘘ばかりだ。
聖人とされるマザー・テレサもその一人。

彼女(実は"彼"らしいが)の作った修道院で赤ん坊の人身売買が行われていた!

ニューズウィークの記事だ。

以下は記事を自動翻訳したもの。

マザー・テレサの慈善事業が児童売買で捜査される

マザー・テレサがインドで設立したカトリックの慈善団体が、保護された子供たちの売買に関与していたという疑惑をめぐって調査を受けている。

N

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WHO=ビル・ゲイツの野望、パンデミック条約、IHRの改正と、それに対抗するWCH

WHO=ビル・ゲイツの野望、パンデミック条約、IHRの改正と、それに対抗するWCH

今ホットな話題のパンデミック条約、IHRの改正、WCHについてざっとまとめました。

■パンデミック条約とは?

WHO =世界保健機関とEU=ヨーロッパ連合などは、新型コロナウイルスの感染拡大を教訓に、今後、世界的な感染症が起きた際、国際社会が効果的に協力することを目指す新たな条約「パンデミック条約」の制定を呼びかけた。
「パンデミック条約」とは、簡単に言えば、WHOによる各国政府を介さない直接

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コロナワクチンで高齢者の死亡率急増!

コロナワクチンで高齢者の死亡率急増!

新型コロナは特にお年寄りにとって危険な感染症だからということで、そのお年寄りを守るために、感染しない、重症化しない、死なない子どもや若者にまで治験中で危険なワクチンを打たせ、マスクも強要したんだよね!

その結果はどう?

お年寄りの死亡率が2021年、2022年と急増!

それに伴って、伸び続けていた平均寿命が2年連続で低下ですよ!

政府の採ってきた対策が全くの的外れどころか逆効果だったわけで

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続・カバールの崩壊

続・カバールの崩壊

支配者層による児童性愛・悪魔儀式と「Q」の存在を知らしめた名作動画「カバールの崩壊」の続編。

当初はPart17まででしたが、世界情勢が時事刻々と変化しているため、追加で作成され、現在はPart28までできています。

今回も凄いです!😱

ただし、画面外、下に出ている日本語字幕が、再生ボタンを押すと消えてしまいます!

字幕が消えない再生方法をご存じの方がいらしたら教えて下さい!🙏

前作

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必見動画「カバールの崩壊」

必見動画「カバールの崩壊」

3年ほど前に公開され、衝撃を受けた超重要動画シリーズ、「カバールの崩壊」。

トランプさんのこと、悪魔儀式=小児性愛のことなど、世界の真実を知るのに必須の情報満載の画期的動画シリーズです。

YouTubeなどに上げられていたけれど、削除されまくり、現在はBitchuteで見ることができます。

まだの方は必ず見て欲しい!

オランダのジャーナリスト、ジャネット・オサバードさんとシンタ・コーターさ

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コロナワクチンに対する日経の姿勢が変化!

コロナワクチンに対する日経の姿勢が変化!

どうした風の吹き回しか、7回目接種にしてようやく日経が慎重姿勢になったようだ。

「メリットとデメリットをよく考えて」と言われても、国はデメリットを国民に知らせていないのだよ。判断のしようがないではないか!

コロナワクチンのメリットとデメリットをちゃんと把握したければ、コロナ騒動の全貌を一気に解説している「新型コロナ謎とき紙芝居」を!

XBBワクチンはとにかく危険だから絶対に打っちゃダメだよ。

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アドレノクロム製造企業CYMの機密文書の中身

アドレノクロム製造企業CYMの機密文書の中身

凄い文書がリークされた。
若返り効果があるとされるアドレノクロムの製造会社、CYMのアドレノクロム製造に関する機密文書である!

アドレノクロムは恐怖を感じたときに脳内で分泌されるもので、大量のアドレナリンを含み、若返り効果があると言われている。若い子どもほどその品質がいいとされ、そのために世界中で多くの子どもたちが誘拐され、地下施設に閉じ込められ、アドレノクロムを抽出された後に処分されていると言

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マスパセさん講演会参加報告

マスパセさん講演会参加報告

本日は、ノーマスクで飛行機に乗って強制的に途中で下ろされて、その後に逮捕された「マスパセ」こと奥野さんの出版記念講演会。

出された本はこちら→

他にもノーマスクで騒ぎを起こしてニュースになっていたので、「何らかの目的でわざとノーマスクで騒ぎになるようにしたのではないか?」疑惑があり、友人から「確かめてきて欲しい」との依頼も受け、聞いてきました。

結論。
奥野さんは完全な被害者です!
落ち度は

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