『仕事と人生に効く教養としての映画』感想まとめ5 1 伊藤弘了 2021年8月20日 08:45 『仕事と人生に効く 教養としての映画』(伊藤弘了)、読み始めた。講座のような展開で、入門書として非常に上手な作り。一本の映画の複数シーンからさまざまな要素を比較しながら、作品の核心に迫っていく内容。授業をまだ持っていたら学生に勧めかったが、とりあえず映画好きの姪にも送った。 pic.twitter.com/kIFyPDs1DU— 大野左紀子 (@anatatachi_ohno) August 19, 2021 伊藤弘了さんの「仕事と人生効く 教養としての映画」を読了。東京物語は映画の知識が無くても楽しめて心に残る名作だが、どこがどう凄いのか詳しく知ると、なぜ感動したのか腑に落ちる。名作日本映画を世界中の人と日本人として恥ずかしくないくらいに深く語れる大人になりたいと思う。— 千 (@hibari_sky) August 20, 2021 伊藤弘了さんの『仕事と人生に効く 教養としての映画』(PHP研究所)読了。わかりやすさ(≠単純化)と緻密さが共存する文体で、その軽妙さに乗せられて一気読みしてしまいました。映画のよりよい味わい方を知りたい方にベストな本です。 pic.twitter.com/FowXfNGw6K— 麻里恵(Marie) (@mariekr430) August 21, 2021 伊藤弘了著『仕事と人生に効く教養としての映画』読了。映画の見方の基礎編という感じで、映画をもっと楽しむ為の基礎知識と映画の1つの見方が丁寧に作品に沿って語られるので分かり易いです。丁寧に語りながらも第4講では著者の小津安二郎へのリスペクトと愛が溢れていて特に読ませます。この分量— Tadashi Kaneyama (@grasspanda) August 21, 2021 ので仕方ないですが、第2講の歴史については、現在の映画産業の状況、Netflixなど配信との関係の行方、インドなど他の映画大国の話なども応用編?で取り上げて欲しいですね。後、Netflixなどで映画を観るときは、集中できるようにOculusなどVRデバイスを使ってVRシアターで観るのがお勧めです。— Tadashi Kaneyama (@grasspanda) August 21, 2021 『仕事と人生に効く 教養としての映画』伊藤弘了[著]映画研究者、批評家として活躍中の著者が映画を見ることの素晴らしさを記した渾身の一冊☆#仕事と人生に効く教養としての映画 #伊藤弘了 #PHP研究所 #映画 #映画って本当にいいもんですね pic.twitter.com/N5xQsxlxhC— 髙津巌 (@iwao_taka2) August 24, 2021 教養としての映画、読了。読んだ後にはついつい書かれている映画を読みたくなるような内容。早速休日に映画を観たい。 pic.twitter.com/WqP8SqyqMb— 本の議事録 (@yokubukaku) August 25, 2021 サイン本げっとです。ありがとうございます。読みます。 https://t.co/Ny0C7gCvGp— seachang (@seachang0202) August 26, 2021 最近仕事の合間とかに読んでる本。内容がなかなか濃くて贅沢で、映画の知識のない私でも分かりやすく、興味深く読んでいける。区切りが割りと多いのも、一気に読む時間のない私にはありがたい。合間合間にちょっとずつ読み返したりしてても、毎回充実感があって楽しい。 https://t.co/tXSduftKOj— 白木蓮@音声起こし (@mokuren_okoshi) August 26, 2021 【ご恵投本】伊藤弘了さんの『仕事と人生に効く教養としての映画』拝読。映画の基礎知識や見方を学べるだけでなくコメンタリーや小ネタも盛り込まれ、最終講は普通の映画本にはない表現=アウトプットの講義。センスが光る分析と情報量の多さが素晴らしく優れた受験参考書のような楽しさがある。多謝! pic.twitter.com/AJxETyOJir— 北村匡平|新刊『24フレームの映画学』 (@Kyohhei99) August 28, 2021 伊藤弘了『仕事と人生に効く教養としての映画』読了。著者は映画研究者。シーンや構図などの撮り方見せ方に対する掘り下げた分析が深くて面白い。確かにその場面のより深い意味を知ることができればより映画が楽しめるし、そういう見方ができるようになれば自分という人間の深みも増すのだろうな。 pic.twitter.com/BpgpDwpO6G— 無量 (@ryouganaidesu) August 28, 2021 仕事と人生に効く教養としての映画 amzn.to 2,255円 (2021年08月17日 05:11時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ダウンロード copy #ビジネス #映画 #感想 #ビジネス書 #読書感想 #コメント 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート