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役割

個人的な印象を書く時、なるべく簡単にわかるようにはしてないんだけど。 今回はわかりやすいことになるかな。 いや、そうなると細かく書けないか。 個人というより、活動について思うことを。 まず、がっつり追うにはマニアックなコンテンツ、が大前提。 だから、そのマニアが些細な情報でも、それを求めてると。 今みたいにインスタとかYouTube、TikTokとかを活用する現在違って。 情報のほぼない公式ページと、最低限告知しかしないTwitter。 ライブ配信なんて公式は一切せず。

    • 定例

      会見で、この時期に総選挙の開催はないようでしたね。 まず、総選挙開催する側は、ファンのデータは過去二回で色々見えただろうし、 確実にそのデータを利用して、いろいろな展開をしてるのがわかるので、 とりあえず、もうやってもやらなくても、なのかな?と。 過去二回やって…同じ方法で今年もやっても同じことの繰り返しになるだけ。 過去二回ランク入りしてない誰かが、沢山投票する仕方が分かったファンが、 今回は!と頑張って、結果、リアル感ない順位に飛び込む。 それをいじって、その場盛り上

      • 花道

        いつだったか… 記憶が正しかったら、NGKの夜公演のトークコーナーだったと思う。 もう亡くなられたんだけど、その時はまだ公演にも出ていたし、 しっかりしておられた時の話。 最後は芸人じゃなくて、一人の男として死にたい、と。 お婆ちゃんで、舞台に立ってる状態、ではなく。 余生を生きるなかで最期を迎えたい、という発言をされてた。 この発言は実現したような、しなかったような。 もちろんその方以外にも… 流行語大賞になるほど有名なフレーズを操ってた方、 舞台上でよく眠られていた

        • イメージは大事

          お一人づつ、こう見えてる、こんなふうに受け止めて、こう思ってる… を書き進めてますが、あくまで個人の見解です。 正しいわけでもなければ、事実なのかはあくまで見えてる部分だけでの判断です。 今回、お二人を取り上げて、それぞれ思う事を。 例えばフォルムだったり、出来る事が被ってる部分があったり、そう考えると置かれてる状況が正反対なのは、なかなか興味深いかもしれない。 お芝居がきっちり出来たり、舞台でのスキルをしっかり備えている。 舞台でもしっかり周りを見れていて、客席の空気も

          パラレルワールド

          2023…に、金の卵がリーダーとなって、新喜劇を引っ張っていく。 そんなコンセプトでの特別講演が始まって、2025,2026。 しんきげき10とか2028、まだまだ青い、等々で、 新喜劇ファンが近い未来を一緒に歩んで行ってた時間。 突然?それが無となって、吉本内の勢力図が変わって、 そこまで積み重ねを無かったものにしてまで、別路線に進んだから。 思い入れを持って見ていた者からすると、今までのはなんやったん? っていう未来に進んでいった、現体制。 座長の年齢が上がっていっ

          パラレルワールド

          次期座長候補?

          個人への印象、2発目。 今回、あるお二人について、書いていこうと。 やっぱり、みんな頑張るのは当然やってる、というと思うけど。 どこまでの意識か個人差は絶対あるし、でも外の人間にどれくらい伝わるかもある。 その伝わってくる部分で、このお二人は共通して、基本的に本気だなというのが、あります。 自分の強み、この人にしか出来ないことを自分が一番分かってる。 どうやったら、多くの人の目につくのか… それには、いい意味で肩書きだったり、周りも巻き込んで、 発信する手段、仕方も考えて

          次期座長候補?

          オーディション

          在籍人数多いから、ないとは思うけど。 65周年の大々的なオーディション、やったら良かったのに、って。 今の体制で、個人的に新しさやこの先への期待という点で、 大きく変わった感を一回印象付けるのもアリだよな。 若い子達を集めても、アリものでは、やっぱり印象違うし。 オーディションやるなら? まずは看板になれる素材…25くらいで舞台映えするサイズ前提で。 一人は、明るく、涼しい系のキャラの、エース候補。 そして、もう一人、ザお笑い!みたいな、印象的な存在感あるひと。 どちら

          オーディション

          個人的な印象を

          前回の流れで。 今こういう振り返りができるのは、渦の中にいるわけでもなく。 熱が高いとき、視界が狭まっている時期を抜けて。 一つのコンテンツとして、フラットに見られる時期だから。 そして、一番いい時期の余韻が鮮明にある、自分の感情も正確に書き留めておけるうちに、と思って。 せっかくなんで、個人的にこの方はこう、みたいなのを。 いつか振り返った時に、この頃はこうだったのか、と思ったりするかもしれないので、やってみようと。 直接的、は今の時代では、何をどう書いても否定的な見方

          個人的な印象を

          芝居?お笑い?

          どちらかはっきりする必要もないし、どちらとも取れるんだと思う。 その上で。 基本的に、いいとこ取りであって欲しいというか。 両方のいいところを味わえるから、素晴らしいのである、と。 その逆ではダメ。 お笑いとしても芝居としても不充分では、どちらにも失礼。 しっかり、何をテーマに、観客に向けて表現したいのは何か? そして、芝居として、台詞、演技、演出…そこが出来るのは当然。 その上で、お笑い…芸人達が見せるボケやツッコミ、モノマネとかうたねたやあるある… それが、ストー

          芝居?お笑い?

          クオリティ

          本番。 演劇だったら、台詞がしっかり入ってる。 歌手なら歌詞やメロディ、なんなら振り付けまで。 お笑いなら、ネタ合わせしっかりされている。 プロの仕事として、これは最低限。 そうでなければ、人前に立つ段階に至ってないと思う。 それはまた別の話、か。 客に提示されるものとして。 そこに個人の魅力として味付けされるものが観る者の心を揺さぶったり。 その場に応じて、より魅せる演出を強調したり、空気に合わせて準備した以上の引き出しを開けて、想像を超えて来たりする。 それによ

          クオリティ

          好きなお笑い

          テレビで見ることから始まり、テレビでお気に入りの芸人が出来て、 その芸人がリリースしたものや出演するものを見て。 まだ、YouTubeなんて無かったからね。 コントライブの『ビデオ』を買う時代。 それがDVDとなり、そのうちにレコーダーが家に来て番組を保存して DVDディスクに書き出したものを見る。 そしで、実際にこの目で観たい、とライブを観に行く。 それが、今と違って、物凄く特別な事だった。 年に一度。一回きりの公演。 演者さんも、観客も一本勝負。 そんな時代、はど

          好きなお笑い

          ご挨拶

          色んな記事を読むことで、楽しませてもらってますが。 思うところあって。 自分の思いも書き綴りたいなと思い… 果たして誰かに読まれることがあるのか? 分かりませんが、率直な気持ちをストレートに、書いていきたいと思います。

          ご挨拶