子連れで藤子 F・不二雄ミュージアム!【車で行くなら?混雑具合は?】
こんにちは!honaです。
今日は初めて、川崎市にある藤子 F・不二雄ミュージアムに行ってきました〜!
そこで今回は、
を、残していこうと思います!
車で行くなら、周辺パーキングを予約が◎
公共交通か、車か
我が家は、川崎市寄りの横浜市内に在住。
公共交通機関で行くか、車で行くか、迷いました。
なぜなら、ミュージアムには駐車場がなく、
一方で公共交通機関で行くと微妙に遠いから。
まずは、公共交通機関を調べてみる。
ミュージアムのある場所は、どの駅からも徒歩では15分以上と少し遠く、バスに乗る必要がある。
我が家からだと、片道1時間半ほどかかりそうでした。
行った日は、2月でもとても寒く、雨も降ってる日。
子供達二人を連れて、電車とバスを乗り継いで往復3時間…。(;^ω^)
と判断。
車で行って、周辺のコインパーキングに停めることにしました。
駐車場は、予約をオススメ
我が家は出発してから、車中でコインパーキングを探し始めました。
探していると、ミュージアム周辺にタイムズ B や特 P など、事前予約できる駐車場がたくさんあることに気がつきました!
しかもタイムズ B は24時間550円などとめちゃくちゃコスパよし!
徒歩5分圏内にタイムズ B も2カ所以上、特 P も1つはありました。
私が調べた時にはコスパの良いタイムズ B は、すでに予約でいっぱいで^^;
特 P の最後の1台分だけ空いていたので、車中で会員登録して予約しました。
Web での予約手続きはとってもスムーズにできましたよ(^^)
使わせていただいたのは、
こちらの駐車場。
1日1400円 + 手数料140円で1510円でした。
実際に行ってみると、駐車場前の道が結構狭めで、さらに隣の区画にちょい大きめミニバンが停まっており、駐車するのが少し大変でしたが、無事止められました。
その後、ミュージアムまで歩きましたが、子供と一緒でも徒歩3〜4分ほどで、すぐです。
向かう途中にも、コインパーキングがたくさんあって、満車だったり空車だったり。
季節や時間帯にもよるかもしれませんが、少し探せば開いているパーキングもありそうな印象でした。
金額は、これもよりけりですが、30分200円最大料金1,000円とかもあるし、20分220円で最大料金1,900円とかも。
個人的には、当日行ってみて空いてないかもしれない不安やリスク、探し回るかもしれない手間暇を考えると、
今回事前予約できて1,500円ちょいなら、コスパは良かったと感じました!
まとめると。
チケットは、当日買えない!Webサイトで必ず購入
チケットは、当日購入はできないみたいなので注意です。
しかも基本的には、 Webでの購入のみ。
開館から閉館までおそらく1時間おきに、入館する時間を選んで、チケットを購入するようになっています。
2月の三連休、とても寒い日の15時で、混雑気味
2日前にチケットが取れる
私たちが行こうと考え始めたのが、2日前の夜。
3連休だし、混雑してチケットが取れないかな〜と思いましたが、意外にも空いている時間もあって、予約チケットを取ることができました。
開館して早い時間の方が、先に埋まっている印象です。
バスは混みそう
当日行ってみると、ミュージアムに入る時も出た後もバス停に長蛇の列。
やっぱり我が家は車で良かった…。
ただバスは可愛かった!
ドラえもんとかパーマンとかで、ラッピングされてるやつ。
中にぬいぐるみとか飾ってあるのかな…?!
入館までの流れ
15時から入館する場合の流れは、
スタッフの方々は、とても手際よく親切に対応されていて、戸惑う方は少ないように思いました。
土日祝は、混んでいると思った方がいい
混雑具合ですが、やはりそれなりに混んでいます。
身動きが取れないほどではないけど、注意してないとすぐ人にぶつかるぐらい。
小さなお子さんは目を離してしまうと、すぐに人混みに埋もれそうだなという印象です。
私は展示室に行かなかったのですが、
夫と息子が行ったところ、ドラえもんの原画がある方はやはり結構混雑していた、と。
見られないほどではないけど。
まあ、それでも雨だし寒いし、空いていた方なのかもしれません。
3階の撮影スポットも、3組ぐらい並んだらすぐ撮れました。
さいごに
というわけで、
藤子・F・不二雄ミュージアムを楽しんで参りました。
いま小2の息子が、ドラえもんだいすきで。
ものづくりというものについて、少しでも彼の何かを刺激してくれたらな、と思います。
では今日はこのへんで。
最後までお読みいただきありがとうございました!
hona
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