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港まつり(2005年07月18日)

2005年07月18日 記

 今日は名古屋港の「港まつり」の日だ。僕が子供の頃は、毎年7月20日と決まっていたのだが、ハッピーなんとかのおかげで、7月の第3月曜が祝日となり、あわせて祭りの日程も変更になった。僕としては20日に戻したほうがいいと思うのだけどな。どうしてかって言うと、その日は学校の終業式でもあるからだ。夏休みのスタートとして、港まつりの存在は欠かせないものだった。「これから夏がはじまるぞ~!!」という期待感を盛り上げるには絶好のイベントだったのである。この日ばかりは親の方も、子供だけの夜間外出を認めてくれる。学校でしっかり打ち合わせして、仲間を誘って、いざ出陣! 花火が上がるポイントまでは1時間ぐらい歩くんだけど、そんなことはぜんっぜん苦にならない。ずんずん歩く。橋も揺れる(笑)

 中学生ぐらいになると色気づいてきて、好きな女の子を誘ったりする。ま、祭りだからね。気分も大きくなるわけで(笑) 僕も当時付き合ってた女の子と出かけたものである。でもやっぱり二人きり、というのは恥ずかしくって、何人かのグループで出かけたように記憶している。ませガキだったなぁ。そうそう、そういえば祭り会場がすごい人出で、彼女とはぐれてしまったんだった! 今だったら携帯ですぐ連絡取れるけど、そんな便利な機器の登場はまだ10年あまり先のこと。結局、終わりがけにようやく再会、というボケをかましたんだった(今思い出した)。ごめんなさい。ミクシィにいるとは思えないけど、謝っておきます。

 そういえば、奥さんと初めて出会った場所も名古屋港であった。今では水族館ができたり、なんとか村とかいうお洒落なショッピングモールまでもオープンしていて、ずいぶんイメージが変わった。僕らの子供の頃は、外国人の船乗り向けのパブとか、そういう「大人のお店」が多くて、祭りのときぐらいしか足を踏み入れることはできなかったものである。あ、そういえば港の文化会館で「ちびっこ歌合戦」みたいなのもやってたな(ってこれも今思い出した)。子どもの夏休みも始まるし、また出かけよう! 結婚して港の近くから離れてしまったけど、それでも港にはいろんな思い出が残っているし、これからも思い出作りができそうだ。

2024年03月27日 付記

 最近はすっかり足が遠のいてしまったけれど、名古屋港近辺では家族でよく遊んだ。最近も、それなりににぎわっているようでなにより。花火も年に何度も上がってるし、そのたびに多くの人が押し寄せているらしい。地下鉄駅がごったがえすので、周辺住民にとっては迷惑このうえないのであるが。わりと好きだった「なんとか村」は、その後、閉村となった。建築基準法に違反していたとかなんとか(あやふやな記憶)。残念。

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