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『どうして、毎日note更新できるの?』への解答

ひとり親で自閉症児育児をしています。
仕事は余裕のないフリーランスなので、今詰まってます。

そんなんだから、これまで何人かの方に『どうして、毎日note更新できるの?』と、聞かれることがありました。

Voicyについてもよく聞かれますが、あれは台本なしの予約投稿。
『なに話そう』の考察に10分、放送に10分といった感じです。

今日は『書くこと』について、お話しします。
発信していきたい誰かには、参考になるかも。

後半部分、ぶっちゃけトークがあるので、いきなり有料です。

私流のnoteの書き方

正直にいうと、私のnoteは読みやすさとか全く考えてません。

仕事でも執筆することがありますが全く違う。
仕事のゴールは、あくまで『納品』。
『わかりやすさ』や『媒体別の読みやすさ』を意識してお納めします。

私は書くことが好きだし、今の働き方も好きです。
自分の納品によってクライアントが喜んで下さるのは素直に嬉しいから、常々熱心に書きます。

ただ、型のある文章やweb向けの文章はザワザワします。

以前、私の大好きな野本響子さんが共感することを話されていました。

企業ブログはとにかく「レギュレーション」が厳しいのです。「炎上しそうだからダメ」「宣伝と思われるからダメ」と規制が増えていき、「お手本的」な記事ばかりになります。

〜中略〜

「てにおは」とかどうでもいいから、思ったことをストレートに書くのです。

引用:「いい人のまともな話」はもうみんな聞き飽きてるのかもな、と思った出来事より

共感しかありません。

書かされている限り、そこに自由はありません。
自由に書けるnoteは、本当心地いい。

で、毎日更新の秘訣は?

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