熱く語る
毎日毎日やるにはボチボチとやって、
あんまり暑くるしくないのがいいんだけど、
たまに暑苦しいやつをやりたくなる。
ここで言う暑苦しいっていうのは、
図星、真実オンリー!で逃げ場がないやつのことだ。
最近は〜の感じ。と言う。ごまかしのフレーズが多いけど
そういうのは一切なしで。
わからなかったら何回も聞いてください。
わかるまで聞いてください。
そういうヤツ。
今日の医術のオルガノンは
暑苦しく語りたいところだった。
こんなふうに一生懸命しゃべると、
大体の場合には訳がわからないか、
ちょっと気を抜いて、わからなくなって途中でついて来れないか、
途中から 疲れちゃって寝てしまうか。。何かなってしまうんだよね。
今日も熱い講義を聞いてくれた人たち。
ずーっと続いている人たち。
すごいのよ、この人たち。
ホメオパシーの学校に行っている人でもなんでもない。
ただ、大人の学びを続けている人たち。
みんな、長いこと続けてる。
毎日なにか学んで、考えてる。熱い人たち。
いつの間にみんな一生懸命熱く語ることを聞くのが
しんどくなったんだろうか。 残念だな。
みんなで熱く語り合いたいなぁ。
自分の思いをぶつけ合って熱く熱く語り合うってものすごく面白いんだけど、なかなかそんな人に出会わないなぁ。
そんな人がいたら、ぜひ私をフォローしてね。
あなたの投稿も見に行きます。
一生懸命にやるのは馬鹿みたいだって言うような人とずっと一緒にいるのはしんどくて、一生懸命にやっている人だけと一緒にいたい。
一生懸命やると言うのは、何も力を込めてやると言う意味ではない。
1番難しいのは続けることだから。
人間にとって1番難しい事は、続けることだから。
こんなひっそりやっているノートをフォローしてくれる人どんな人なんだろう?会ってみたいなぁ。