メンバー自己紹介④〈#私たちの田んぼクラファン〉
こんにちは！
今回がメンバー紹介最終回！
提携先のつるかめ農園さんのお二人のご紹介です✨
前回はこちら💁♀️
鶴渕 真一（つるぶち しんいち）
住んでいるところ
千葉県いすみ市
プロフィール
つるかめ農園代表 いすみ市生まれ。
高校卒業後、進学のため横浜へ。
大学卒業後、住宅メーカーに勤務。
退職後、ピースボートにて世界一周の船旅をし、様々な土地や多様な人々に触れることで日本の素晴らしさや自分自身の役割を感じる。
紆余曲折を経て、浦安にて平成19年より5年間合氣道を修業し直し、
自然と調和した暮らしを実践するため、自然豊かないすみに戻る。
現在、自然との調和と循環をテーマに、合氣道指導、米づくりを中心とした農に力を注いでいる。
クラファンへの想い
生きている世界がすでに豊かで、
循環に満ちているということがわかれば「こんなに豊かなんだ！」と実感することができる。
（農薬や費用を使わず、太陽、水、土、人の考えや努力、繋がり）
自分が認識しているものが自分の世界。
知らないことはないのと同じ。
なのであれば身近な人やまずは自分自身が変わることから始まって欲しい。
全てのものは繋がっている。
それぞれが主役で、「デザイナーだけど農業やってます！」と言える世界。
そんなみんなが主役となれる世界を一緒に創造したいと考えています。
鶴渕 修子（つるぶち しゅうこ）
住んでいるところ
千葉県いすみ市
プロフィール
新潟県生まれ埼玉、東京育ち。
大学を卒業後、リゾートホテルを展開する会社に就職。
5年間勤務の後、大学の頃からの夢だった約1年間の世界一周旅行に旅立つ。
バックパッカ―生活で28カ国を訪れ、世界の様々な文化や人を肌で感じる。
帰国後は自然の中で地球にも自分にも優しい大地に根を張った暮らしがしたいと感じ、
縁あって2012年4月いすみ市に移住。
現在は息子の子育てをしながら、農園経営を行う。
ひとりひとりが本来の自分の才能を活かしながら生きるをテーマに暮らし中。
クラファンへの想い
自然にとって何が一番いいのかを大切にしてきて10年以上。
売れない時期もあったし、言いたい放題言われてきた時期もあったけれど、
ようやく新しいフェーズにきたのだと実感します。
新しい扉を開いてくれるしほんに感謝。
みんなと意識を共有しながら自然の中に身をおくことを体感してもらい、
ありのままの姿、一人一人が輝く場ということも大切にしたいと考えています。
ご覧いただきありがとうございました✨
農薬も肥料も使わない、
自然栽培にこだわったお米を販売されている
お二人想いが伝わるお言葉でした😊
自然と調和する暮らしを追い求め続けてこられたからこそですね・・・
私たちはまだまだ知らないことも多いのですが、
初歩の初歩でも
知る、体験する、感じたことをお二人にお伝えすると
とても喜んでくれて、
一歩踏み込んでくれたことを
心から喜んでくれているのが伝わってきます。
「自然と調和する」「循環がすでにある」
そんな体験ができる場を田んぼで作りたい
〈#私たちの田んぼクラファン〉は
各種SNSで近況を配信中です！ぜひ遊びにきてくださいね💖
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