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距離感を間違えたとき

人との距離の取り方、汲み取り方って改めて難しいですよね。
自分ではうまくできていると思っていても、それってもしかしたら自分だけがそう思っているのかも。

とある友人が、インターンを受けても面接すらいけず悩んでいる、という話を数人から聞くことがたびたびあったんです。
あまりにいろんな人に聞くもんだから「大丈夫かなあ」とぼんやり思っていたある日、その子と親しい別の友達から、その当人とご飯に行って、就活の話をしていたらその子が全然うまくいかないと、泣き出してしまってどうすればいいかわからなかったんだよね、という話を聞きました。

流石にそれは気を詰めすぎでは…と思い、その泣いてしまった友人に、その出来事についてはもちろん触れずに
「大丈夫?ちょっと大変だって何人かから聞いたから気になって連絡したんだよね。」とメッセージを送ったら、
「え、どうしたの。大丈夫だけど。」とケロッとした返事が。

後々間にいた友達に聞いたところ、本人曰く就活がうまくいっていない、という話を限られた人にしかしていないつもりだったらしく、私からの連絡を見て、自分の弱い部分がいろんな人に知られてしまっているのかもしれないと思って気に障ったとのこと。

その後、本人に会ったときは何も知らないように普通に接したけれども、
久々に人間関係でひやっとした出来事でした。

自分では純粋に好意だったり心配して、良かれと思ったことが誤解されてしまうことだってある。
私なりに相手の気持ちを考えて行動した結果だったものの、
私自身はインターンは受かっているので、驕りが完全になかった聞かれたら、もしかしたらわからなくなってしまうかもしれない。

「相手の気持ちになって考えなさい。」と小さい時から教わるけれども、
当然ながら相手と自分は違う感覚を持った人間だから、気持ちの読み取り方が違ったりする。
今回の件で言うなら、もしかしたらあえて気にしないで放っておいた方がよかったのかもしれない。

だから、この人はきっとこう思っているだろう、と自分の経験則で考えて動くときは、慎重にした方がいいかもしれないし、もしかしたら他の人の意見も聞いた方がいいかもしれない。
少し油断していたからこそ、久々に気が締まる体験でした。
(そもそも今期末なので人のことを心配するより自分のことをなんとかしろ!という神様からのお告げかもしれないですが。)

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