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考える余白が楽しさの秘訣・ほーりーとーく#1,659

おはようございます。
2021年2月22日月曜日です。

昨日はニュー太平の寄さんのお誕生日でした。ニュー太平早番の守護神ともいうべき安定の存在ですね。本当に頼りになる方です。近々「TAIHEIタイムス」に登場するという噂も…。
寄さん、一日過ぎてしまい申し訳ありませんでした。お誕生日おめでとうございます!

★★月間テーマ
ビジョンに向かって仕事に取り組もう!

★★今週の質問
ビジョン実現に向けて、今日は何に取り組みますか?

★★質問に対する考え
仕事の優先順位付けをする
日々の仕事は100%クリアしつつも、少しずつ時間がかかる重要な事をやり進めていく必要があります。ぼーっと毎日を過ごしていては、絶対にそれを実現する事は出来ません。
「13の徳目」に付属されている「タスクマップ」を活用する事が一番望ましいのですが、私はまだちゃんとした実践に繋がっていません。これに向き合う時間を数分でも習慣として持つ事が大切です。

★★今日の徳目
3.言葉
頭では思っていても、言葉に出来ないのであればそれは思っていないのと同じ。言葉を尽くして今日も仕事をします。

★★昨日の振り返りと昨日の気づき
単調な作業の中にある「考える余白」が大切
「天穂のサクナヒメ」というゲームがとても面白い。やり始めて二日目ですが、珍しく時間を惜しまずプレイしています。ゲームを中断するタイミングが計りづらいというのが憎いところ。
なんでこんなに面白いのだろう、と少し考えてみました。パッと思いついたポイントは二つ。
一つ目は「単調な作業の中にある『考える余白』がある」。このゲームは稲作をしてキャラクターが成長していくというゲーム。一年を通しての稲作作業は単調なものなのですが、やり続けていくと、「もっとこうすれば、ああすれば…」というヒントが残されていく。そして次の年の稲作へと続いていく。これによって単調な作業に工夫の余白がでて来て、自ずと「考える時間」が芽生えていく。考えて行動した結果、それに準じた成果が出る。これが楽しい。
二つ目は「成長を実感できる」。稲作の作業一つ一つが、回数を重ねる毎にレベルアップして、作業スピードがアップし、効率が上がっていく。これが楽しい。収穫を迎える時もキャラが大きくレベルアップする。これも達成感が強く出て楽しい。
仕事を楽しくやるコツと同じだなと思います。こういう土台がしっかり整っているから面白いと思える。いい勉強になったゲームプレイでした。

★★昨日のありがとう
★太平商事株式会社で活躍する皆さん
今日もご活躍頂きありがとうございました。
★ニュー太平 寄さん
一日遅れてしまい、ごめんなさい。いつもニュー太平を支えて下さってありがとうございます。これからも頼りにしていますね。身体を崩さぬよう祈念しています。生まれてきてくれてありがとうございます。
★礼さん、結さん、絢さん、律さん
今日も楽しく散歩が出来ましたね。ありがとうございました。
★父さん、母さん
美味しいお食事ご馳走様でした。ありがとうございました。

本日も一日よろしくお願いいたします。

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