文のふしぎについて
さて、本日もなにかを書こうとしてメモを眺めている。どれもピンとはこないが、コーヒーを飲んでもうちょっと探してみよう。
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文章って不思議なもので、いくつも読んでいると軽いタッチのものが読みやすかったりもする。
僕にとって興味が強い分野、その日にもよるのだけどコーチングとか教育。脳科学とか歴史の細かいところ。人生とか人の生き方や組織論。
国際関係、マネー関係とか物理関係とかは難しいのも読むけど他のテーマで複雑になると読みたくなくなることがある。
僕の記事もその傾向がありそう。
書きたい内容に迷ったうえで、何か軽いタッチで書いたものにスキとかいいねの反応が多かったりする。なかなかおもしろいと思って観察している。
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なんて書いていたら、モーリーロバートソン氏の多様性について書かれたtwitter連投記事がgoogleのウィジェットニュースにでてきて楽しく読む。※1 下記にリンクを置く
氏のtwitterの使い方も新鮮で楽しい。やはり僕は人の生き方に興味があるのだろうと思う。
noteの記事は多様性がある。僕の書いた記事に反応してくれている人たち、僕は結構文章読んでるよ。ひとに興味があるからね。
When you gaze into the abyss, the abyss gazes into you.
Nietzsche
さて、本日はくもり。コーヒー飲んでストレッチしてお仕事としよう。今日は1kg焙煎しようかな。
読んでくれてありがとう。ではまた
(あわせて読みたいかも)
※1のリンク
モーリーロバートソン氏のtwitter
追記 9/29 こうやって気軽に書くと、「こちらもおすすめ」のリンクに意外に楽しい記事との出会いがあったりする。
noteの設計っておもしろい。このnoteの設計してる人のtwitterリンクを下に貼っておく。
↑noteの設計者 深津貴之氏 twitter
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