疲れはパフォーマンスを下げる
どうも!保育士園長まゆあです。
4月、一生懸命駆け抜けました!
皆さんも一生懸命頑張ったと思います。
ただ一方で疲労もかなりあったのも事実で、疲れている状態だとパフォーマンスが悪くなってしまいました。
保育に事務に大忙しの4月
新年度は新入園児もいて落ち着かない月。
職員配置を多めにしても、私を含めて全員で対応しないと対応しきれないこともしばしあります。
特に低年齢児は給食や午睡などに関して、ほぼ個別に近い状態で対応しないと厳しいので、私もガッツリ保育に入っていました。
事務仕事ももちろんあり、年度が変わると変更点も多く、ZOOMのミーティングもしばし。
さらに各種会議などにも参加するとなると時間がいくらあっても足りない、猫の手も借りたいほどの忙しさになるので、残業せざるを得ない日もありました。
もう…めちゃめちゃ忙しかったよ!
というわけで疲れがかなり溜まりました
そんな生活ですので、疲れがかなり溜まる日も多く、休憩時間にガクッと動けなくなることもありました。
ソファーでの寝落ち、寝かしつけでの寝落ち、帰宅する電車内で意識を失いかける…(笑)
様々な場面で「あ、疲れてるな」と感じることが多くありました。
そして、そう言った時は全くと言って良いほど動けないんですよね…。
何もやる気が起きなくなると言うか。
疲れると動きが悪くなるのはみなさん同じだと思いますが、仕事の効率は下がるし、モチベーションも下がってしまうので、できれば早めに対処すべきです。
良いパフォーマンスを発揮できるように
当然ですがしっかり休んで疲労を回復させることができれば、良いパフォーマンスを発揮することができます。
良いパフォーマンスができればやる気に満ちますし、次も頑張ろうという気持ちにもなるので好循環が生まれます。
また、疲れが溜まっているとだらだらしがちになり、結果として休息が短くなってしまうこともありますが、その点も良いパフォーマンスを発揮している時は次のことを考えて程々にして休む気にもなれます。
人間誰しも疲れを感じるもの。
その疲れをしっかり取ることを意識し、良いパフォーマンスを実現できるようにしていきたいですね。
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