情景291.「朝、起きようと」【掌編小説 at カクヨム】
今回ご紹介する掌編小説は、カクヨム投稿の『あなたが見た情景』から「朝、起きようと」です。
起きなきゃねいけないって、早起きしたほうがゼッタイいいって、
わかっているんですけどね。
とつぜんですが、私は二度寝積極派です。
毎日あえて朝5:00にアラームを仕掛け、パチっと目が覚めてからもう一度寝ます。
今回は朝の目覚めに関する情景。
目を覚ましてから、こうなっちゃうなって人もいるのかも。
とりわけ私はちょっと低血圧の気があるので、朝起きてからしばらくはずーんと重たい頭と眠気との戦いになります。
結果、二度寝が大好きになりました。とくに冬はすごいですね。
そんなことを思いながら綴った、起きることの情景。
上の眠たげな独り言。
手前味噌ながら好きな感じのノリです。
ともあれ、今日も一日、おつかれさまです。
もし朝にお見かけいただけたのなら、おはようございます。
よい一日を。
お楽しみください。
※※『あなたが見た情景』は、目の前の景色を眺めるように情景を思い描ける、ちょっとしたお話のあつまりです。※※
どこから読んでも大丈夫。
ぜひ、目次から好きな情景をえらんで読んでみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。ぜひ感想を聞かせてください。