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day3 サラリーマンってなに?

サラリーマンとは、雇用主から給与を得て生活している者。(wiki参照)

サラリーマンという単語をグーグルで検索する場合、候補には
・サラリーマン 年収
・サラリーマン 給料
・サラリーマン 副業
など、お金にまつわることが上位に挙がってくる。

給与だけではやっていけない人が多くいるのだろう。
物価の高騰にサラリーマンの給料は追いついていないのが実情だろう。
大企業では賃金アップの話題が出ていたが、中小企業の賃上げはだいぶ先の話になるだろう。

ん?
待て待て。

サラリーマンとは、雇用主から給与を得て生活している者。

雇用主から給与を得て生活している者

雇用主が給与もっと出せばよくない?
不満が上がってこないから、みんな満足してるとでも思ってんの?

私は以前、社長との面談で「私の価値はこの程度ですか?(労働条件通知書を見ながら)」と、聞いたことがある。

私に価値などないが、その業務には価値があると思う。
その程度としか思っていないのなら、こちらもその程度での仕事しかしませんよと。

所詮サラリーマンだが、奴隷ではない。

辞めると生活が破綻するであろうが、尻に火がついて案外なんとかなると思っている自分もいる。

いつでも辞めてやるよぐらいでちょうどいいし、嫌なことは嫌と言えばいい。だって、頑張りが形で跳ね返ってこないし。

じゃあ歩合の仕事すればいいじゃんってなるけど、嫌だからやらないよ。

私は私の生き方で生きるし、外野のやつは無責任だし。

サラリーマンが安定してるって昔の話だと思う。
私も少しずつサラリーマンを辞めれるように動いています。

行動あるのみですね。

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