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ありがとう(*´ω`*)

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みんなのフォトギャラリーで使っていただいたすてきなnoteたち ご利用いただいた回数が1000回を越えました! ↓100回達成時のnote https://note.mu/ho…
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#日記

目標を立てると行動も変わる

今朝も計画通り5kmのランニング。 とても小さなことだけど、決めたことをやり切ることに意味がある。 朝起きて、身体が重い状態で走り始めるのは正直ダルい。。やりたくない 毎月100kmを走ると決めてなければ、前日夜に「明日は5km走る」と決めてなければ走らないだろう。 それなりに、数値目標を立てることの効用はあると思う。 そして、朝走っているのは減量のため。 起床後の飢餓感がある時は、脂肪をエネルギーとして使いやすい身体になっているとのこと。減量に効くと聞いたので、それを

綺麗な四字熟語|桜梅桃李

「綺麗な四字熟語」と調べると、桜梅桃李(おうばいとうり)という四字熟語を見つけました。 桜梅桃李(意)それぞれが独自の美しい花を咲かせるように、他人と自分を比べることなく、個性を磨こうという教訓を含んでいる。 去年北海道新聞さんにインタビュー記事が掲載されるまで、就活の時にキャリアアドバイザーの方に「比べる必要ないよ」と言われるまで、私は周りと比べてばかりでとにかく自信がなかった。 もちろん今の私も人と比べることを完全にやめたわけではいけれど、自分の強み(魅力)を認識し

耳の聴こえないお客様に追記してほしくて、とっさに出た手話は、noteのスキで出会った『ありがとう』だった

いつものように仕事をしていたら『耳が聴こえません。筆談でお願いします』というカードを持ったお客様が現れました。 筆談にて対応し、必要書類に記入いただきました。 その方がご記入し終わった書類を確認すると、ある項目にレ点チェックがついていたため、さらに別の書類に記載をお願いしなければならなくなりました。 耳が聴こえる方には 「こちらの書類にもご記載をお願いいたします」 と声かけをいたしますが、今、目の前にいるお客様は耳が聴こえません。 しかも、コロナ禍でお互いガッツリとマ

中学生になる君へ

3月は年度末。教員にとっては毎年やってくる、慌ただしい時期だ。 6年生の子が、最近ソワソワしている。障害のある子を受け持っているのだけれど、落ち着きがない。簡単なことで泣く。家でも不安な様子が増しているという。 もともと、中学生になるのを楽しみにしている子だった。 中学に行ったら、かっこいい制服を着る。新しい勉強をする。担任の先生はこんな人がいい。校外学習にも行きたい。そんな話をよく聞いていた。 その現実が目の前に迫ってきたことで、一時的にナーバスになっているのかもし

娘からの「ことば」のプレゼント

もうすぐクリスマス。 去年までは「クリスマス」も良く分かっていませんでしたが、この1年で成長を遂げて、この日はどうやら楽しい事がある。という気持ちになっている模様。 「サンタさんは、トナカイさんと一緒に来るんだよね!」 「サンタさんは、今なにやってるの?」 じつに楽しそうにしている。 いい子にしてたらきっと来てくれるよ。というと、夕食を食べている時の姿勢も、なぜか背筋を伸ばして姿勢良く食べている。なんだか得意げ。 「お姉さんだからねっ!」と言いながら、いい子を演じ

なんとかなる。居心地のいい場所。

おはようございます。 めぐみです。 今日も奈良県葛城市の築60年古民家よりお届けしています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「なんとかなる実験223日目」 さいきん、早起きをとおりこして、夜中にめざめてしまっていて 準備や学びや読書をしていると 普段の起床時間が二度寝タイムになっています(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今朝、学びの師がご自身のコミュニティで なにかをかたちにしていく男

50 花辛夷からだの芯にとどく光

 句集「むずかしい平凡」自解その50。  「辛夷」は「こぶし」と読みます。「花辛夷」とは「こぶしの花」のこと。気候もだんだんに暖かかくなり、梢にぽっと点るように咲き出す春の木の花。好きだなあ、この花。なんともいえない楚々としたたたずまい。しかし、きっぱりとした意思のようなものを、あの白さの中にしっかり抱えている。  この花を見ると、自分自身の中で、しっかりしなくちゃ、って思ってしまう。  「からだの芯にとどく光」というのは、そんな気分を言いたかったわけですが、内心、こん

今日という日

2020/7/18 土曜日 お日様の光を浴びたいなぁ、と思う今日この頃。 外に出て、空を仰いでも、どんよりと重そうに垂れ下がっている雲しか見えない。 体にもカビがはえちゃうんじゃないかしら。 毎日の記録に、暫くは 毎日noteを書こう!とそれを目標にしていたのだけれど、連続投稿にたった何分か間に合わない日があった。 キモチをつないでいた糸が、ぷつんと切れた。 そうなると、途端に怠け者の虫が顔を出してしまう。 色々なことがちょっと億劫になる。 そんな自分のことを、お天気の

へいわ

2020.02.28 私はあなたと愛し合いたいだけなのに。 なんかこればっかり言ってるんだけど、多分これが私が生き延びた唯一の理由なんだと思う。いやいや、寝ようと思いつつ、さっき黒河内真以子さんの素敵な文章を読んだので触発されてしまっただけ。遠くにいても近くにいても、誰かが誰かを小さくも、大きくも思って生きている。そのことが、革命にもなるし戦争にもなる。芸術にもなるし犯罪にもなる。愛ってそういう、危ないものだ多分。 愛し合うという状態はないと、随分大人になってから気付い

人生は一度きりというお話

こんにちは。 アパレル業界で働くアラフォー女子(女子って何歳まで言っていいか誰か教えて)ケイコと申します。 私は40代、1年前に福岡から一代決心をして上京してきました。そこで今回は地元である福岡のセレクトショップでずっとお仕事していた私が 「東京で働くことになるまでのお話」 をさせていただきたいと思います。 ●東京を知るきっかけ地元である福岡にあるセレクトショップで学生アルバイトからスタートしたアパレル人生。 社員になり、店長になってバイヤーを任せてもらえるようになり、展

これからの私に期待して

今までAmebaで、自分の読んだ本、見た映画の感想を記事としてあげています。拙い文章ですが、読んでくださる方も増えて、時折コメントをいただいたりもします。 持病を持つようになって、なかなか現実の人の世界に出ていけない私にとっては、SNSは唯一自分が発言できる場所になっています。 Twitter、Blog、時折Instagram。 ゆる〜いつながりの中で、のんびりと浸っている私ですが、もう少し本気で記事を書くという課題を自分に課してみたい気持ちが湧いてきています。 その

Day 56 - 「Sparkle」

―2019年7月15日(月)― イントロのたった1秒で心を奪われる。 山下達郎ほど、マルチプレイヤーで才能に溢れたシティポップメーカーはいない。 Sparkle/山下達郎

【日記】夏休みごっこしたい

引っ越しのために荷物を詰めていると最初は「服」とか「食器類」とかに分けて梱包していくのですが、最終的に何だかわからないものが残っていくので炊飯器とキーピングと水と懐中電灯とウサギのお面みたいなよくわからないダンボールが出来てモヤモヤしますね。 仕事の休憩中、ドアの外から子供の声で「いっつも暇しているお花ってなーんだ?」と聞こえてきた。なんだろうな、と思うスキもなく、すぐにお母さんと思われる人の声で「ひまわり!」と声が聞こえた。 何て良いクイズなんだ。休憩室から姿は見えない

久々に同期3人で飲んでみてしばらく経ったら驚いたこと

飲んだ日は普通の火曜日の夜飲むといえば皆さん華金を想像すると思う。 けど私達が飲んだのは、なーんにもない火曜の夜。 なんで火曜の夜に飲んだのかそれは会社での何気ない出来事から始まった。 いつも私が使ってるトイレじゃなくて、ちょっと冒険して遠いトイレまで行こうとおかしなことを考え、少し遠いトイレに行った。 トイレを出て、手を洗おうと洗面台に向かったら見覚えのあるシルエット。 すると向こうも何かを察知したのかこっちをチラ見。 からの 「あ〜〜〜〜!!ぐうぜん〜!!!!」