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今までAmebaで、自分の読んだ本、見た映画の感想を記事としてあげています。拙い文章ですが、読んでくださる方も増えて、時折コメントをいただいたりもします。 持病を持つようになって、なかなか現実の人の世界に出ていけない私にとっては、SNSは唯一自分が発言できる場所になっています。 Twitter、Blog、時折Instagram。 ゆる〜いつながりの中で、のんびりと浸っている私ですが、もう少し本気で記事を書くという課題を自分に課してみたい気持ちが湧いてきています。 その
―2019年7月15日(月)― イントロのたった1秒で心を奪われる。 山下達郎ほど、マルチプレイヤーで才能に溢れたシティポップメーカーはいない。 Sparkle/山下達郎
今日は私は4回目のコーチングを受けて、ぼろぼろ泣いていた。 初めての仕事、未知のプロジェクト、リーダーという立場。 わからないことばかりで、段取りが悪くて、要領を得なくて。 チームメンバーのフォローもできなくて。 無力感と、開き直りが、一日おきに訪れる。 責任ある仕事をしたいと、思っていた。 一歩踏み出して、挑戦したいと、思っていた。 でも実際そうなってみたら、想像以上に、苦しくて、つらかった。 でもそんな私の救いは、話を聞いてくれる仲間と、コーチングだった。 ・
こんばんは!!新宿デイサービスの管理者の山崎です(^^)/ 最近は、雨の日が続いていますが、皆様は如何お過ごしでしょうか? 長かった梅雨も間もなく開けようとしていますね!(^^)! 夏が目の前まで来ているのに、個人的にはワクワクしています。 今年の夏の、目標は絶対にビアガーデンに行く!!!ですw 勝手に行けよ!!!(笑)と思われると思いますが・・・w 今日は、日々成長していく事を意味する四文字熟語の「日進月歩」についてお話させて頂ければと思います。 「成長」という言
引っ越しのために荷物を詰めていると最初は「服」とか「食器類」とかに分けて梱包していくのですが、最終的に何だかわからないものが残っていくので炊飯器とキーピングと水と懐中電灯とウサギのお面みたいなよくわからないダンボールが出来てモヤモヤしますね。 仕事の休憩中、ドアの外から子供の声で「いっつも暇しているお花ってなーんだ?」と聞こえてきた。なんだろうな、と思うスキもなく、すぐにお母さんと思われる人の声で「ひまわり!」と声が聞こえた。 何て良いクイズなんだ。休憩室から姿は見えない
飲んだ日は普通の火曜日の夜飲むといえば皆さん華金を想像すると思う。 けど私達が飲んだのは、なーんにもない火曜の夜。 なんで火曜の夜に飲んだのかそれは会社での何気ない出来事から始まった。 いつも私が使ってるトイレじゃなくて、ちょっと冒険して遠いトイレまで行こうとおかしなことを考え、少し遠いトイレに行った。 トイレを出て、手を洗おうと洗面台に向かったら見覚えのあるシルエット。 すると向こうも何かを察知したのかこっちをチラ見。 からの 「あ〜〜〜〜!!ぐうぜん〜!!!!」
どもっていてもいいんだよ 吃音は当事者・第三者両方に理解が進んでいない 吃音症状は連発、伸発、難発の3種類 聞き手の反応によって、吃音受容にも拒否にも変わってしまう 遮らずに最後まで聞いほしい どもっても「伝えられた」ということは自信になる そして吃音があっても、なりたいものになれるし、やりたいことは必ずやれる 【合わせて読みたい!】 今後の紹介していく本の購入資金のために、カンパをお願いいたします!
皆それぞれ大なり小なり夢を持っている。でも、夢というものは空に浮かぶ雲みたいにふと浮かんでは消えるようなものもある。僕も中学生の頃までは「野球選手」になるのが夢だったが、その夢はいつの間にか風に吹かれていった。そして、次に見た夢はハワイの「ホノルルマラソン」に参加し、完走することだった。ホノルルマラソンは、毎年十二月に開催され、今年で四十七年目を迎える大きなイベントだ。毎年、日本から数名の有名人やアナウンサーが参加し、その翌年二月にホノルルマラソン特集という形でテレビ放映され
遡ること… 先週の月曜日。 同じ大学、同じゼミの先輩である坂ちゃんからlineがきた。 自分の囲碁の仕事をより活かすため、 他人の問題の把握、コミュニケーションの勉強のために経験を積みたいとのことで連絡があった。 自分も解決したい悩みや本当に何が課題なのかを把握しておきたかったため、久しぶりに会うことになる。 * 彼は今、囲碁のNPO法人を立ち上げており、様々な施設にお邪魔をして囲碁を通じた活動をしている。 昨年の4月にお会いしたときは、NPO法人を立ち上げる段階だ
私の身体の硬い部分は、それはもう硬いというよりも、決して1ミリも伸びるはずもない、生まれつきの何か災いではないかと思うレベル。これも運命なのであろう。と達観したくなるほど伸びる気配がしないわけですが、これを見て、はぁはぁ、なるほどねと。硬い部分は人によって違うのねと。 誰かの硬さは、私の硬さではない。(うまいこと言えそうで、全くいえなかった)でも確かに、すごく柔らかいところもあるのです。 マッサージでもピラティスでも言われるのは、私の関節の動きは人よりいいくらいだそうです
まず、一言目。楽しかった。凝った設定とエフェクトと、熱血漢と美少年と、後姉妹百合と、結果としてストーリーは続いていくというその結末まで含めて。やはり、こ難しい理屈を映像作品として落とし込む為にはある程度のやり方が必要で、その辺の省略された間合いみたいな感じのモノを掘り下げたら、伝奇SFみたいになっていたと思う。一本の筋に従うなら、熱血漢と美少年、天才エンジニアな姉妹、天才博士とその才能に嫉妬してすべての発明品を奪った助手という対比、人が生きていく上での横やりとプロメア適性につ
・3日間のプチ断食にトライ美味しい食事とお酒が大好きな私。もちろん断食など人生で1度もしたことがない!ファスティングだの断食道場など最近流行っているようですが、そんなもの必要ないと考えていました。 ・人の遺伝子や脳が本来持っていて能力の3〜5%しか使ってない?遺伝子の研究や脳科学分野の研究は近年著しく進んでいます。人間が持つ無限の可能性は計り知れないとメディアでも取り上げられていますよね! しかし、研究を進めていくとこんなことがわかったそうですよ。実は、遺伝子や脳が備えて
■過去生以外が見え始める。 友人や、友人に紹介された人など、さまざまな方の電話セッションをすることは、とてもいい経験になりました。 過去生というものは証明のしようがないので、果たして私の見えているものが本当なのかどうかは、本人が納得できるかどうかで判断するしかありません。 中には、本人どころか家族の方までもが、「すごくわかる!」と納得されてしまうケースもありましたが、一方ではまったくピンときていない人もいて、そういう時は「やっぱり私、だめなのかな・・・」と正直、落ち込みま