自分を「大事な友人」として思うと関わり方が変わる
「命」が大事。人間の意志力の源泉は1つで、そのエネルギー量には限りがある。
「これを忘れないように入れなくっちゃ」頭の中でずっとアプリが起動している状態。
頭にメモをしない。紙にメモをする。たまっている感情を紙に書き出すと、感情の風船の空気が抜けて小さくなる。潜在意識の中にスペースができる。別の視点や見方をする余裕ができる。
感情に引っ掛かりのある記憶は表面に浮かびやすい。ただそれだけ。嫌な記憶、辛い記憶
衝撃的な記憶は残りやすい。
意識的にノーマルな記憶を思いだすように。潜在意識の自動検索機能を利用してアンテナを張る。必要な情報をどんどんキャッチできるようになる。
自分の感情や物事を俯瞰するように意識して心に余裕を持つ。
イライラする物事に出会った時「自分はどのくらい関わるか」を自問自答する。大事な自分をどれぐらい使う?使わない? 判断。
自分が抱えている仕事量やタスクは人間として健康維持しながらやっていけるものなのか、自分を外から俯瞰して見る
自分を認めないことは、自分を認めてくれない人間と24時間同居している事と同じ。これでは幸せになれない。自分を「大事な友人」として思うと関わり方が変わる。
思いを届けるために、言葉にする。気持ちを言葉化するには特別なスキルやテクニックは必要ない。「習慣」。何かを受け取ったら言葉で返す。+α自分らしい一言を添えるとなお良い。
誰かの言葉が明日からの私の生活を新しくしてくれる。質問とはその人のことを本当に知りたいと思うこと。相手の答えの中にはその人の人生が詰まっている。
とりあえずやってみた❣️
#もしも叶うならを投稿してみた!
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