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アイデア製造機になるための超シンプルな3ステップ

みなさん、
「良いアイデアが全然思いつかない。。」
という悩みはありませんか?

実はそれ、単純に「アイデアの作り方」が分かってないだけかも知れません。

「アイデアの作り方」を学べば、何歳からでも誰でも「アイデア製造機」になることが可能です。

なので今回は、アイデアを作るための3ステップを解説していこうと思います。

今回は、考具という本を参考にして解説していきますので、ある程度の信頼性はあるかと思います。

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それでは始めていきます。

アイデアとは

まずアイデアの作り方を解説する前に、「アイデアとは何か」ということを解説していきます。

これを分かってないと、アイデアの作り方を学んだところで上手く使いこなせないと思うので。

結論から言うと、アイデアとは「何かを解決してくれる既存のアイデアの組み合わせ」です。

基本的にアイデアとは、既存のアイデアの組み合わせから作られます。

例えば、Uber Eeatは新しいサービスですが、これは「配達×飲食店」という既存のものを組み合わせただけです。
そして、このサービスは外に出かける手間を解決してくれています。

また、少し前に流行ったAirBnBも「民泊×シェアリングエコノミー」です。
そして、このサービスは高いホテルの宿泊という問題を解決してくれています。

このようにどんなに斬新と言われるアイデアも、基本的には既存の要素の組み合わせでしかなのです。

もちろん、0からアイデアを作れる人もいますが、これは天才科学者などだけができる芸当です。

なのでまずは、「アイデアとは何かを解決してくれる既存のアイデアの組み合わせである」ということを認識してください。

アイデア製造機になるための超シンプルな3ステップ

では、次に具体的にアイデアを作るための3ステップを解説していきます。

ステップ1:探す

まず、新しいアイデアを作るための材料を探しましょう。

先ほど述べたように、新しいアイデアは既存のアイデアの組み合わせなので、材料となるアイデアが不可欠です。

そして、アイデアを探す方法は主に2つです。

  • 日頃から気になったものをメモしておく

  • テーマを決めてインプットをする

まず、日頃から気になったものは何でメモしておくようにしましょう。

人間はどんなに良いことが思いついても、すぐに忘れてしまう生き物なのでメモをしておくことがとても大事です。

そして、他にも今回のテーマに合わせたインプットをしましょう。

アイデアとは、「アイデアとは何かを解決してくれる既存のアイデアの組み合わせ」なので、解決するテーマを決めてそれに合わせた材料を探していきましょう。

例えば、YouTubeの新しいネタが思いつかないという問題を解決したい時は、YouTubeの伸びてるネタなどをインプットしましょう。

ステップ2:広げる

次に、先ほど見つけたアイデアの原石を広げていきます。

つまり、先ほど見つけたネタを元にして、新しいアイデアの材料を作っていくフェーズになります。

少し分かりづらいと思うので具体例を出すと次の通りです。

  1. 先ほどの調査で、プログラミング系のYouTubeでは「一般人とプログラマーの違い」というネタが伸びていた

  2. と言うことは、AとBの違いというネタは伸びやすいのではないか

  3. 例えば、「天才プログラマーと一般プログラマーの違い」というネタも伸びやすいかも知れない。

このように、ステップ1で見つけたアイデアを元にして、アイデアを広げていくイメージになります。

そして、アイデアの広げ方でおすすめの方法は、次の3つです。

  • 具体と抽象を行き来する

  • 連想ゲーム

  • オズボーンのチェックリストを使う

具体と抽象を行き来する方法は、その名の通りです。

先ほどのYouTubeの例の通りに、具体的なアイデアから抽象的に考え、さらにそこから具体的なアイデアを探すという方法です。

連想ゲームとは、1で探したアイデアを元に似たようなアイデアを連想していく発想法になります。

そして、オズボーンのチェックリストとは、ブレインストーミングを考案したA.F.オズボーンが考えたアイデア発想法になります。

具体的には、1つのアイデアを次のように様々な視点から見る手法になります。

  • 新しい使い道はないか?

  • 構成要素を何か変更できないか?

  • 拡大したらどうなるか?

  • 縮小したらどうなるか?

  • 中身や順序を入れ替えたらどうなるか?

  • 逆さまにできないか?

  • 何かと結合できないか?

このように、様々な視点から考えることでより斬新なアイデアを思いつきやすくなります。

ステップ3:まとめる

最後のステップとして、広げたアイデアをまとめて1つの企画を作っていきます。

やり方は各々好きにやるのが一番良いと思いますが、僕の場合はノート1ページにまとめています。

書ける文字数に制限をつけることで、不要なものを意識的に取り除くことができます。

また、この方法だと見返すのも楽なので気に入ってます。

基本的なステップは次の通りです。

  1. ステップ2で思いついたアイデアの中から、有望そうなアイデアにタイトルをつけて書き出す。

  2. それらを問題解決可能性、実現可能性、デメリットで10点満点で点数をつける。

  3. 問題解決可能性+実現可能性ーデメリットの点数が高いものを採用する。

一応説明しておくと、問題解決可能性とは最初に決めた問題を解決してくれる可能性の点数、実現可能性とは実際にそのアイデアを実現できる可能性、デメリットとはそのアイデアを実行した際のデメリットになります。

このステップを踏むことで、一番有望なアイデアが浮き彫りになるので、あとはそのアイデアを実行すればOKです。

実演

最後に、この3ステップを実際に使って実演していきます。

具体例がないとイマイチ理解できないところもあると思うので、これを参考にしてください。

それでは初めていきます。

ステップ1:探す


まずはテーマを決めなければいけません。

今回は、プログラミング系の自分のYouTubeのネタを作っていこうと思います。

まずは、YouTubeで伸びてるプログラミング系のネタを調査していきます。

そして、次のようなネタが伸びているということが分かりました。

  • 一般人との違い 

  • 駆け出しとベテランの違い

  • プログラマーの理想と現実の違い

  • プログラミングの学習法

  • プログラミングの入門教材

  • 稼ぐ方法の解説

  • 有名人系の発信

これでステップ1は終わりです。

ステップ2:広げる


ステップ1を見る感じ、「AとBの違い」というネタが伸びそうということが分かりました。(具体と抽象の行き来)

なので、そこからアイデアを広げていきます。

例えば、連想ゲームで次のようなアイデアが思い浮かびました。

  • 一般人とプログラマーの違い

  • 駆け出しとベテランエンジニアの違い

  • 凡人と天才プログラマーの違い

  • 元看護師エンジニアと元営業エンジニアの違い

  • 大人と子供のプログラミングへの向き合い方の違い

  • 日本と海外のエンジニアの違い

  • シリコンバレーと日本のエンジニアの違い

  • 猫とプログラマーの違い

  • 陽キャと陰キャプログラマーの違い

  • ホリエモンと一般エンジニアの違い

この時は、最低限10個は考えるようにすると意外な良いアイデアが思いついたりします。

そして、オズボーンのチェックリストも使ってさらに広げていきます。

  • 新しい使い道はないか?
    ⇨有名人に着目する(ホリエモンとひろゆきのプログラマー観の違い)

  • 構成要素を何か変更できないか?
    ⇨違いではなく共通点に着目する

  • 拡大したらどうなるか?
    ⇨地元ヤンキーエンジニアと宇宙人エンジニアの違い

  • 縮小したらどうなるか?
    ⇨知識0と経験1ヶ月のエンジニアの違い

  • 中身や順序を入れ替えたらどうなるか?
    ⇨天才と凡人エンジニアの違い

  • 逆さまにできないか?
    ⇨違い過ぎ、凡人と天才エンジニア

  • 何かと結合できないか?
    ⇨凡人と天才と陽キャエンジニアの違い

このようにアイデアの良し悪しは何も考えずに、とりあえず書き出してみることをおすすめします。

また、文字の綺麗さも1ミリも気にしなくてOKです。

ステップ3:まとめる


そして、先ほど思いついたアイデアの中から有望そうなものにタイトルをつけます。

その中から、解決可能性実現可能性デメリットを考慮して次の3つのネタが出来上がりました。

  • 駆け出しエンジニアとベテランエンジニアの意外な共通点とは!?

  • 日本と海外プログラマーの意外すぎる違いとは!?

  • 知識0の人と経験1ヶ月エンジニアの圧倒的違い

このようにこの3ステップを守るだけで、そこそこのクオリティのアイデアを量産することができます。

ぜひ、参考にしてください。


まとめ

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

最後に内容をまとめます。

「アイデアとは何かを解決してくれる既存のアイデアの組み合わせである」

アイデア製造機になるための超シンプルな3ステップ
・ステップ1:探す
⇨新しいアイデアの材料を探す
・ステップ2:広げる
⇨ステップ1で見つけたアイデアを掘り下げる
・ステップ3:まとめる
⇨内容をまとめて有望そうなアイデアを企画する

以上になります。

今回紹介した方法を使えば、あなたもアイデア製造機になれるはずなので、ぜひ試してみてください。

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