![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/49120253/rectangle_large_type_2_6aec24769159866fbdab010133445f6e.jpg?width=1200)
無職から僕がどうやって月収30万円超ライターに転身したか。
荷物もキャリアも全部清算し、海外生活に踏み切ったのは30代前半。
歴史と人と音楽。憧れの場所で暮らし、同時に日本文化の良さを知り、寿司づくりのスキルを身に着けた('ω')
しかし想像以上にビザ取得が難しく、数年後に敢え無く帰国。
当時30代後半だった僕は帰国後、支えなければならない家族が居ながらも、完全に無職になってしまった。
けど、今更スーツ着るのもなんか違う。かといって、貯金も底をつき、なんとか生活してかなきゃならない。
皆さんなら、この後何が想像できますか?寿司職人、バイト、せどりにギャンブル。色々考えた。
結局、僕は興味が沸いた「ライティング」という仕事を選んで、自分を流れに委ねた。
今はすっかり慣れ親しんだライティングの仕事。
個人的には、特定の何かを学びたいと思っている人や、静かに暮らしたい人、内観したい人。自分のクリエイティビティを発揮できる場として、ライティングは最適と感じている。
植えられた種子には、「花」は見えない。BY OSHO
どうやって無職からライティングで月30万円超稼ぐようになったか、僕の経験を書いてみる。
ライティングを始めたい人、ライティング初心者の人、ライティング収入を上げたいと考えている人に読んでもらいたい。
興味ある人は読んでみて。
ここから先は
3,055字
/
4画像
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?