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無職から僕がどうやって月収30万円超ライターに転身したか。


荷物もキャリアも全部清算し、海外生活に踏み切ったのは30代前半

歴史と人と音楽。憧れの場所で暮らし、同時に日本文化の良さを知り、寿司づくりのスキルを身に着けた('ω')

しかし想像以上にビザ取得が難しく、数年後に敢え無く帰国

当時30代後半だった僕は帰国後、支えなければならない家族が居ながらも、完全に無職になってしまった。

けど、今更スーツ着るのもなんか違う。かといって、貯金も底をつき、なんとか生活してかなきゃならない。

皆さんなら、この後何が想像できますか?寿司職人、バイト、せどりにギャンブル。色々考えた。

結局、僕は興味が沸いた「ライティング」という仕事を選んで、自分を流れに委ねた。

今はすっかり慣れ親しんだライティングの仕事。

個人的には、特定の何かを学びたいと思っている人や、静かに暮らしたい人、内観したい人。自分のクリエイティビティを発揮できる場として、ライティングは最適と感じている。


植えられた種子には、「花」は見えない。BY OSHO


どうやって無職からライティングで月30万円超稼ぐようになったか、僕の経験を書いてみる。

ライティングを始めたい人、ライティング初心者の人、ライティング収入を上げたいと考えている人に読んでもらいたい。

興味ある人は読んでみて。


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