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適応障害と診断されて②


写真の夜景は、
甥っ子と花火を山から見に行こうと、
見に行った時の写真です。

夏のひとときに
思い出になったので。

そしてなんですが適応障害になった経緯。
なんでだろう。

正直に。

もう正直に書き出していく。

とりあえず外には、
出かけられるようになった。

でも、まだまだしんどい。

ほっておけば、自責、自責、絶望。


それは、

1.上司からの圧力

(落とし込みと言う名で30-40分、結果の出ない自分に電話が続いた。勿論、アドバイスという名で、新人が入ってきたらどうするの?ヤバイよ?などの遠回しな嫌味。)
これが大体、毎週水曜日にありました。


2.クレーム顧客の引継。

結構な頻度でフォローが必要なる顧客の引継があった。

そんな顧客から、
前任から担当をかえろと、直電話。

上司に頼ると、おれが出るとあとがないから、とクレーム対応をエスカレーションされ、
自分が入社6ヶ月で担当することになる。

そのあと、顧客といろいろあり、
電話で謝罪。
しかも、その後も結構どぎつい顧客を再度エスカされた。

フォローに時間、労力とられる

🤛生産性のある時間がすくなくなる。
など、営業効率にも悪影響。


**3.クレーム顧客をそのあと自分が獲得してしまう。 **

直接店名は伏せるが、
老舗の寿司屋が地方にあり、かなり人気店だったのだが、契約欲しさに自己客になった。

これができないなら、解約しろ。
言った、言わない、聞いていないなど、

契約の握りが甘かった。
甘かったとは、詳細事項を説明不足で契約書を交わしてしまうことなんですが。

コミュニケーションも難しくなっていき、
電話を無視されたりしました。

これは二進も三進もいかなくなり、
担当を外れることになった。

吐き出すとこのようなものです。
わたしは仕事のことで適応障害になりました。

#うつ #うつ病 #適応障害 #仕事 #カウンセル



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