【保存版・更新付き】自分自身で居るだけで何か知らんけど上手くいくメソッドの話。
【はじめに】
この記事は、私に新しい気づきがあると、随時、その内容を追加し更新するという特典付きなので、ちょいちょい編集しております。( ー́∀ー̀ )
「引き寄せの法則」で願望を叶えたい!
今を幸せに生きたい!
私も長年、そう思って色々やってきました。その為に、ありとあらゆるメソッドを試してきました。
すでに叶った場面をイメージングする。
妄想。
願いを紙に書く。
宝地図を作って眺める。
アファメーション。
言霊。
波動を上げる。
……でもね、全部続かなかった。
まず、続けるのができない。
続かないから効果も一時的で終わるんです。
(同じような人いますか?)|ω・)
この「続かない」って地味に致命的じゃないですか?
続けば、もしかしたら効果も続くのかもしれない……でも、続かない。
もしかして、こんなにも続かないのって私だけじゃない?(そんなことすら思いましたよ)
だからと言って、無理やり苦痛を感じながらやるなんて逆効果だよなぁ…
じゃあ、どうすりゃいいの〜?
まさに壁にぶち当たってました。(´-ω-`)
その様子は、この記事に詳しく書いてありますので参考までに。
↓↓↓
そんな中、たどり着いた方法が、この「自分自身で居るだけで良い」と言うメソッド!
ご存知の方もいるかと思いますが、有名なバシャールのこの言葉を、まずは載せておきますね。
↓↓↓
ただ「自分自身でいる」という仕事をしているだけで、宇宙はあなたに報酬を払ってくれるだけでなく、常に昇給し続けてくれます。
あらゆる形の喜びと豊かさが、あなたの人生に満ちてくるのです。
バシャール
…いかがですか?
初めて聞いた方も中には居るかもしれませんが、この「自分自身で居るだけ」を実行できたなら、さっきの引き寄せメソッドをやるのと同じ結果を得られるわけです!
そう!
願望を実現したいなら、こんなやり方もあったんですよ!
私はこの、バシャールの言葉がず〜っと心の隅にありまして…
願望を「叶えるために」もうわざわざ色んなワークするの、疲れたな。
イメージングもうまく出来ない。
紙に書くのも、アファメーションも、やってること自体が楽しくない。続かない。
もうね…義務だったんです。
叶えたいから→やってるだけ。
なので、そもそも、やってることを全然楽しめてなかったんですよ。
(´-ω-`)
そうなって、私はもう、疲れに疲れ…
ある時、全部認めたんです。できない自分も、それをダメだと思ってる自分も。
(その詳細は上のnote記事「自分自身でいるがやっとわかった2022の夏」を読んでね)
バシャールの言葉を信じ、全部認めて、そのまんまの自分で居てみたんです。
そしたら!
( ゚д゚ )
なに?この心の軽さ。
朝から清々しいこの胸の中。
何かしなきゃいけないものが、何もない!
どっしりとした「大丈夫」という揺るぎない感覚。
何が起きたの?何も特別なワークしてないよね?
私がやったのは、ただ、もう全部認めただけ。
誰かになるのをあきらめただけ。
「自分自身で居よう」それを実行しただけ。
((( ;゚Д゚)))
これってワークじゃなかった。
自分自身で居ることって、わざわざやるワークじゃないんですよ!
叶える為にわざわざやるようなものじゃない…
これって「自分の自然な在り方」なんだ、とわかった。
だから、わざわざやるとか、学ぶとか、身につけるとか、そんなもんじゃなくて、みんながあたりまえに最初から持って生まれた状態に戻るだけだったんですよ!
今まで、そこを、わざわざ歪めてた。
だから、スムーズに現実が進まなかったんです。
これ、驚きの真相です……
…そこでやっと、私は最後の壁を超えられたんです。
毎朝感じてた、意味のわからない胸のモヤモヤ。
それが一瞬で消えた。
一時的な清々しさだけじゃない。
何だかずっと気分がいいんです。
別に何も起きてないのに、ですよ?
……これはスゴい…。
(((o(*゚▽゚*)o)))
これは使える!
みんながこの状態になれば、それぞれの願望なんてスルスル叶うんじゃない??(現金なやつ…笑)
幸せな気分で居られるんじゃない?
私はそう確信しました。
なので今日は、かな〜り長い内容になりますが、ここに想いのすべてを記したいと思います。
どうぞ最後まで、おつき合いよろしくお願いします。
(*・ω・)*_ _))ペコリン
※これ、今書いてる内容は、どうしても時間とともに古くなると思うので、新しい気づきがあれば、そのつど、ちょこちょこお直しして、編集や追記をしていこうと思ってます。
「自分自身で居る」を一生もののスキルにする為にも、1度読んで終わりにはならない、買って損はない「虎の巻」にしたいと思うので、時間を置いて何度も読んでいただけたら嬉しいです。(*^^*)
(追記、更新がこのnoteの特典になります)
では、さっそく、1つずつ解説していきますね。
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